JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#166 ボリビアでの生活【野球/八島】

 スクレを離れて初めて分かるスクレの過ごしやすさ。ボリビア国内でも気候はかなり異なります。私の任地であるスクレでは四季がなく、一年中20度前後の気温であるのでとても過ごしやすい気候だと思います。ボリビアではサンタクルス県は1年中夏のような気候であり、オルロ県などのアンデス地域では日差しが強く、夜は氷柱ができるほど冷え込む地域もあります。アマゾン地域とアンデス地域を経験した私からするとちょうど中間に位置するスクレの気候は本当に恵まれていると日々感じます。

 私の活動以外を話すと、実は趣味で音楽作成とDJをしています。私の趣味は2022年からパソコンを使い、少しずつ音楽の知識をつけていきました。転機は2025年の11月にサンタクルスの日本祭りにて、日本の音楽を流すDJとして協力してほしいという依頼を受けました。私は機会があればすべてを引き受けるという姿勢をとっているので、協力することを決意しました。イベントは数千人規模の人を動員しており、日本の誇る音楽文化を私のDJを通して少し伝えられたと思います。

 私はとうとうボリビアの派遣期間も残るは1年になりました。これまでの1年はあっという間で、目まぐるしい環境の変化を経験しました。そこでボリビア人のカウンターパートなどが常に私の生活をサポートしてくれたことにより、任期の半分を全うすることができました。あと1年、私にできることを考え、1日1日を大切に過ごしていきたいです。

文責 八島 レイナルド(2024年度3次隊/野球/チュキサカ県スクレ市)

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