JICA海外協力隊の世界日記

ボツワナ便り

『環境絵日記展2025』ボツワナの子供たちの絵日記が日本へ!

皆さんこんにちは!

  • トロクウェン・環境教育隊員の中屋です。
  • 最近は、歯磨き中に口を開けているだけで喉が乾燥します。笑

  • 今回は『環境絵日記展2025』についてです。
  • 8月にJICA横浜でボツワナの子供たちが描いた絵日記が展示されます!

環境絵日記展は横浜市資源リサイクル事業協同組合(横浜市リ組)が、小学生を対象に2000年から毎年作品を募集している取り組みです。今回の『環境絵日記展2025』は、TICAD9(2025年8月・横浜)にあわせて開催される「アフリカのきれいな街プラットフォーム(ACCP) 第4回全体会合」のサイドイベントとして開催されます。

アフリカ各国から作品を募集するということで、私が毎週授業をしている小学校の生徒たちも参加することになり、20点の作品を日本に届けました。

ボツワナからは、同じ環境教育の隊員で、世界日記も執筆している三浦舞子さんの学校の生徒たちの作品も展示されます!

環境絵日記のテーマは...

  • “Which environmental issues in your hometown do you want to improve?”
  • 「私のまちと環境問題」

これまでの私の授業の成果が試されているかのようで、生徒たちがどんな絵を描くのかワクワクドキドキでしたが、色彩豊かで素敵な作品がたくさん集まりました。なかには「それ、環境問題と関係ある?」という絵も、、笑(まずい、ちゃんと伝わっていないのか、、。)

普段の授業ではあまり絵を描くことがないそうで、何を描けばいいか分からないと言う生徒もいましたが、ボツワナの環境問題に関する写真を見せてヒントを与えたりしながら、2時間かけて一生懸命描いてくれました!

  • その次の週の授業では「ぼくの絵はもう日本に届いたの?」と何度も聞いてくる生徒も、、笑
  • 生徒たちも自分の作品が遠く離れた日本で展示されることをとても楽しみにしています!

(個人的な話になりますが、、。開催場所である横浜は、私が2歳まで育ち、今も祖父母が暮らしている思い入れのある場所です。そんな横浜で私の生徒たちの作品が展示されること、私もとても楽しみです。)

今回の絵日記作成を通して、生徒たちが環境問題について考える良い機会となりました。

アフリカの環境問題を知っていただける良い機会になると思いますので、お近くの方はぜひ足を運んでいただけると嬉しいです!

来場が難しい方も、Web展示を予定しているそうなのでそちらをチェックしていただけたらと思います。

【企画展示】「環境絵日記展2025」 ~アフリカの子どもたちが描く“私のまちと環境問題”~


最後に少しほっこりエピソード♡

IMG_1697.jpg絵日記作成後、とある生徒が「You are the best teacher ever!」と言って素敵な絵をプレゼントしてくれました。私は教員経験もなければもちろん教員免許も持っていないのですが、、。こんな風に言ってもらえる日が来るなんて思ってもいなかったのでとっても嬉しかったです^^

IMG_1642.jpg

生徒たちはいつも「I love you」や「You are beutiful」と言ってぎゅーっとハグしてくれます。

実際に学校で授業をしてみて、きちんと伝わっているかな?、楽しんでくれているかな?と思ったり、「伝える」ということに対して私自身が楽しめているかな?などと思うことがあります。でも私が教室に入るといつもとっても嬉しそうな顔をしてくれたり、授業の準備を手伝ってくれたりと、生徒たちはピュアで優しくて本当にかわいいのです。。

  • どんなことがあっても、この子たちの笑顔のためになら!と思えて頑張れちゃいます。
  • 子供のパワーはすごい!!

そんな私の大切な生徒たちの素晴らしい作品を、ぜひ見に来ていただけましたら私もとても嬉しいです^^

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