JICA海外協力隊の世界日記

ボツワナ便り

Day of the African Child

皆さんこんにちは!

モホディツアネ・タマハのコミュニティ開発隊員、高嶋泰靖です。

いきなりですが皆さん、6月16日が何の日かはご存じでしょうか?
正解は「アフリカこどもの日(Day of the African Child)」です。

簡単にこの日について説明しますと、1976年6月16日に南アフリカのソウェトで教育の平等を求めて立ち上がった子供たちを追悼するとともに、アフリカの子供たちの権利や教育、健康、福祉について考える日とされています。

私が活動しているモホディツアネ県庁は、この日にクマクウァネ(Kumakwane)という村にて、近隣の4つ小学校から生徒たちを集め、イベントを行いました。

私はこのイベントにおいて、家庭でできる簡単な植物の栽培方法を教える活動や、地域商品のPR活動を行いました。また、私を含めた4名のJOCVで日本文化紹介も実施しました。本日はその内容についてお話しします。

当日は約150人の子供たちが参加しました。午前中は講堂にて楽器の演奏やスピーチが行われ、子供たちは真剣に耳を傾けたり、時には笑顔を見せたりと、非常に活気のある時間となりました。

その後、昼頃からは屋外に移動し、交流活動が行われました。子供たちはそれぞれ興味のある活動に参加し、楽しみながら学ぶ様子が見られました。他のブースは水や地元で育てたイチゴの販売など保護者や関係者など大人向けのブースでした。

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文化交流として用意したのは海苔巻き体験、みそ汁の試食、書道体験、着付け体験、輪投げです。
子供たちが講堂で発表をしている間は大人たちが興味を示して集まってきました。
正直大人たちのマナーには気になるとこところがいくつかありました。味が気に入らなかったのか、私たちがいる目の前で吐いて捨てる人がいたのはとてもショックでした(泣)。

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12時ごろにいよいよ子供たちが来だしてからは、まさに戦場…正直4人では捌ききれないほどの子供たちが来てくれました(笑)。
ブースがあまり開けた所になかったのも災いしていました。気づいたら僕ら側にまで子供たちが押し寄せてました。

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海苔巻き体験は食べられるということもあって特に人気でした。
具材は錦糸卵、アボカド、沢庵、カニカマ、きゅうり、ツナを用意して、その中でも特に錦糸卵とツナが人気でした!
みそ汁も美味しく出来ていたのですが、残念なことにあまり人気がありませんでした。普段から食べなれている味付けと違い、より味が濃く油を使った料理を好むのかなと感じました。

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書道体験では、自分で書くよりも私たちに書いてほしいという子供たちが多く、彼らの名前をカタカナで書いてあげる流れになりました。
これも子供たちに大変盛況で、書いてもらった字を「読んで読んで」とせがんで来るのは、とても可愛らしかったです。

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ペットボトルや紙とテープで作った輪投げも人気でした。
私たちがてんやわんやして輪投げに付けていないときなんかは、子供たち自身でみんなが遊べるように管理してくれていました。輪投げは大人にも人気で午前中ずっとやっている方もいました。

総じて、子供たちが楽しんでくれて嬉しかったです。
これを機に子供たちが日本のことを知ったり興味を持ってくれたら幸いです。
では、また。

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