2026/06/02 Tue
サラリーマンのボツワナ記 日常
マラリア対策 in マウン

おはこんばちは。
マウン派遣のコンピュータ技術隊員(43)です。
齢40を超えてきますと。
もっぱら、健康が気になるお年頃なわけで。
渡航前の送別会では。
みな、口をそろえて聞いてきました。
「マラリア怖くない?」
そうなんです。
何を隠そうマウン、マラリアの発生地域なのです。
渡航前は返答に困っていた私ですが。
現地に住んで早18ヵ月、満を持してお答えしましょう。
「対策したら怖くない!」
ここからは。
今まで罹患せずに過ごせてきた実績を元に。
現地でのマラリア対策を3点お伝えします。
※ページの都合上。
マラリアの現状については、下記リンク等をご確認ください。
■参考情報
・マラリアについて(厚生労働省)
・2025年ボツワナで流行(WHO)
・2025年オカバンゴ地域(マウン近辺)で流行(ボツワナ通信社)

1.予防
まずはこちらの予防薬。
1日1錠飲んでいますが、副作用もなく。
マウンの薬局で処方箋なしで購入可能です。
ただ、こちらの予防薬。
刺された際の罹患率を下げることはできますが。
100%大丈夫とは言い切れません。
マラリアが流行する雨期前後(11月~5月)には。
できるだけ、長袖長ズボンを履いて。
物理的に刺されないように気をつけています。
2.防虫
防虫対策グッズは、一般的にスーパーで購入可能です。
自動、手動で噴霧可能な防虫スプレー。 
なつかしの蚊取り線香に。
停電しなければ強い、電気式蚊取り器(ベープ)
物理的に最強の蚊帳。
おすすめは。
蚊帳 > ベープ > スプレー > 蚊取り線香、の順でしょうか。
蚊取り線香は、日本のものと異なり。
かなり煙たく、こもるため。
寝室での利用はおすすめしません。
3.事前の病院確認
万が一罹患した時のために。
病院を事前確認します。
・在ボツワナ日本国大使館資料
主な医療機関
おすすめは、私立病院。
料金は少し高いですが。
マウン空港からも近く、待ち時間も比較的短いです。
いずれの病院でも、マラリア検査キットは常備されており。
陽性時には。
抗マラリア薬の投与等、適切な処置を行ってくれます。(医師談)
さて。
いかがだったでしょうか。
マラリアは、確かに怖い病気です。
国や地域の状況によって、危険度は異なりますが。
マウンでは十分に対策可能な病気だと思います。
マウンにお越しの際。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
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