JICA海外協力隊の世界日記

ボツワナ便り

フランシスタウンの隠れ観光スポット、クロコダイルファームに行ってきた。

Dumela!(ツワナ語でこんにちは!)

コンピュータ技術隊員の加地です。今回は任地フランシスタウンから、一つ観光スポットをご紹介したいと思います。

それはズバリ、「クロコダイルファーム」! 活動先のカレッジ内にも(古いですがw)チラシが貼られており気になっておりました。Google Mapで調べると、なんとタウンの中心にあるではないですか!

そして何度か、タウンに出た週末に探して歩いたのですが、見つからず。

サイト(FBページ)の情報をよくよく調べると、やっぱりタウンからは離れたところにあることが分かりました。Google Mapの掲載が間違っていることは、実はそう珍しいことでもなく、そして今回も修正依頼をして、いまは正しい位置で表示されています。(以前に世界日記で記事を書きました。

ちょっと不便な場所

この隠れスポット、カレッジのある先生が激推ししてくれていたのですが、隊員が数名くる機会に相談してみたら乗せていってくれることに。そしてなんと、先生も初めてという(笑)

タウンから15kmほど離れた場所で、途中までは空港を通りすぎて北へ向かう幹線道路A3を走りますが、そこから東にダートロード(舗装されていない土の道)を5kmほど走りました。

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自家用車がないとなかなか行きづらいところですね。数名いれば、タクシーをチャーターするのもよいかも知れません。

エンターテイメントとエデュケーション

つちぼこりを舞い上げながら辿り着いた先には、ジップラインやブライ(BBQ)場も備えた小さなパークで、奥に広大なクロコダイルのファームが広がっていました。

入園料は80BWP、日本円にして900円ほど。(2025年8月)

ガイドがいて、ツアーしてくれます。受付をして、さっそくツアー開始。「エンターテイメントかエデュケーション、どっちにする?」と聞かれ、我々はエンターテイメントを選びました。

最初に施設の概要などを説明された後、生後まもないクロコダイルの赤ちゃんを持たせてくれるアクティビティ。

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小さなクロコダイルが入っている衣装ケースのような箱から取り出す時も、棒で叩いて中で元気に動いている様子を見せてくれたりしました。

パーク内には広々と放たれているエリアや池が設けられたエリア、小さく区切られて同じ歳の個体がまとめられているエリアなどさまざまな飼育の状況がみられました。

なぜYouはボツワナで?

最初に迎え入れてくれた方がオーナーで、オランダから渡ってこられたとのこと。今ではモツワナ(Motswana=ボツワナ人)に帰化しているそう。
見出しを書いておきながら、聞いた話を忘れてしまいました(汗)

しかしタウンの中でも、商売をしている方はインド系や中国系、サファリに行くと南ア系ということが多く、海外から来てビジネスをしている人が多いことをあらためて気付かされます。

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ファームではクロコダイルの肉も直売していて購入できます。食事も事前に予約あるいはツアーを始める前にお願いすると用意してくれるそうです。売られている冷凍された肉の塊は幾つかの部位があるものの、大きいのと、どう調理していいかわからないので、購入にはいたりませんでした。

最大140名ほど収容できる広場もあり、学校の遠足のような場面での利用も対応されているようでした。

Facebookページ:Douma's crocodile farm francistown
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083242545272

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