JICA海外協力隊の世界日記

コロンビア共和国便り

コロンビア 再発見! (コロンビアの結婚式)

こんにちは。

ボゴタで再生可能・省エネルギーで活動中の半田滋です。

今回のテーマは「コロンビアの結婚式」です。 コロナ前にシニアボランティアとして派遣されていた時に一緒に働いていた女性からご招待を受け、彼女の結婚式と結婚披露パーティーに参加してきました。このようなイベントに参加するのは初めてでしたので特に印象に残った結婚披露パーティーについて日本と同じこと、違うことを書いてみようと思います。

同じこと:ご祝儀を渡します

日本と同じくご祝儀袋に現金を包んで渡します。いくら包んだらいいのかわからなかったので、JICAの現地スタッフやカウンターパートに相場を教えてもらいました。ご祝儀袋は日本と同じく街の文房具屋さんで売っています。インターネットで調べると袋を自作する人もいるようでしたので、私もちょっと変わった折り紙と画用紙で作ってみました。

違うこと:受付がありません

日本では受付で挨拶、記名し、ご祝儀袋を渡しますが、こちらではパーティー会場に鍵をかけた箱が置いてあり、そこにご祝儀袋を入れることになっていました。

違うこと:ひな壇がありません  

日本の披露宴では新郎新婦は招待客の前のひな壇に座り、来賓や友人などの挨拶、ケーキ入刀、お色直しなどなど盛りだくさんですが、こちらではそのようなイベントはありませんでした。招待客が食事をする間、新郎新婦は各テーブルを回って挨拶をしていましたが、二人で各テーブルのロウソクに火をつけるといった演出はありませんでした。

同じこと:食事が振る舞われます

パーティー会場ではスープに始まり、ワインとともに肉、野菜料理などが提供され、最後にデザートをいただきました。とても美味しい料理で、大満足でした。

違うこと:食後のダンスパーティー

これは日本人(特にシニア)が苦手な分野ですが、大音量のバンド演奏に合わせ、参加者が踊ります。私も手取り足取り教えてもらい何曲か踊りましたが、人目を気にしなければ下手なりに楽しく踊れるものだと思い少し自信がつきました。ちなみに私たちは夜10時頃退散しましたが、他の参加者は夜中2時頃まで踊り続けていたようです。

おまけですが、日本からの参列者は私一人だろうと考え、八十八羽の鶴を折って贈り物にしました。鶴は夫婦円満、八は末広がりという意味があるというメッセージを書いて贈りましたが、記念になるといいですが。

今回は「コロンビアの結婚式」について書いてみました。

それではまた、アスタルエゴ!

写真1 新郎新婦

写真2 ダンスの時間

写真3 八十八羽の鶴

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