JICA海外協力隊の世界日記

ジブチ便り

ジブチ人の家で宿泊してみた!

初めまして!2025年1次隊のりなです。
私は、ジブチ南部の「ディキル」という地方で暮らして
います。
配属先は、「ディキル州教育局」です。主に、小学校で算数授業の支援をしています。
ジブチで唯一の地方隊員として、のびのびと生活しています。

首都までは片道、バスで3時間半~4時間、車で2時間半ほどです。
たまに首都へ行くことがあるのですが、1日で往復できないので、週末を使って一泊して帰ることが多いです。

その時、いつもは隊員の家に泊めてもらっています。
ですが、今回は知り合いのジブチの方の家に泊めてもらいました!
自宅をアトリエとし、仕立て屋として服や小物を製作・販売している方のお家です。
この宿泊スタイルは初めてだったので、とてもドキドキでした。

家の中の一室を貸してもらいました。大きいベッドも用意してくださっていました。そのおかげでゆっくり過ごすことができました!

ご飯は、夕食と朝食をご馳走になりました。夕食は、フルン(ジブチのフランスパン)に豆のソース、フライドポテトとサラダ(トマト、レタス、ツナ)でした。その後、デザートでチョコケーキも出してくれました。

朝食は、ロホ(少し酸っぱいクレープ生地)にスクランブルエッグ(小さく切ったトマトと玉ねぎ入り)を巻いて食べました。飲み物は、甘くスパイスの効いた紅茶でした。

このロホは、ジブチにいるソマリ族とアファール族とで作り方が少し違うらしいです。今回はソマリバージョンで、片面はパリッと焼かれていました。その食感は、クレープ生地のようで私好みの味でした。

ジブチの家庭料理、美味しかったです!

次の日が製作物を販売する日だったので、夕食後に私も一緒にお手伝いしました。手捌きがとても早く、バッグなどもあっという間に完成していました。

シャワーは、ちょうど断水中だったので、バケツに溜めておいた水を使いました。私の任地では、シャワーを使えることが多いので、水かけスタイルは久しぶりでした。

また、その方の家族(子どもたち)や近所の方とも話す機会があり、現地語(ソマリ語)も少し教えてもらいました。総じて充実した宿泊となりました。

ホテル泊や日本人(隊員)の家での宿泊とは違った形もおすすめです。

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