2026/08/13 Thu
文化 活動
No.50 活動紹介とエクアドルのダンスシーン

はじめまして、2025年3次隊の青木玲奈です。
現在、エクアドル北部に位置するカヤンベ市という町に住んでおり、市内にある学校で、体育科の授業を実施したり、現地の体育教員と協働で授業を実施したりしています。
今回は、私の活動紹介とエクアドルのダンスシーンについて話します。
私は日本で小学校の教員をしていました。2026年の5月下旬からは、日本から遠く離れたカヤンベの子供達と体育科を通して日々、一緒に学んでいます。カヤンべの子供達も新しい毎日に目をキラキラさせて、登校しています。

体育科の授業では、走運動・機械運動・体づくり運動・跳運動を実施し、できるようになる喜びや楽しさを伝えています。日本の子供達とカヤンべの子供達は得意な動きと苦手な動きは違うんだなと感じる日々です。
ここからは、ダンスについて感じたことを紹介します。
カヤンベの町を歩くと、音楽は生活の一部のように常に流れています。それは、伝統的なダンスを踊る時に使う曲です。聴いていると心と体が自然と弾むようなそんなメロディーです。

踊る時は、カラフルな衣装を身にまとい、音楽に合わせてステップを踏みながら仲間と一緒に大通りを踊りながら進みます。

終着点につくと、仲間とご飯屋さんに移動し、そこからさらに踊り続けます。輪になってビールを回し飲みしながら、時間を忘れるくらい踊り倒します。音楽とダンス好きな自分にとっては、最高な1日でした。
しかし、エクアドルはこれだけではなく、近代的なダンスもすごく盛り上がっています。ラテンポップとレゲトンの曲を使って踊るアーバンというジャンルのダンスが盛んに踊られています。

アーバンは、日本のダンスシーンではあまり見ることができないジャンルで、パフォーマンスを見た時は、体の使い方やリズムの取り方、曲の中毒性に魅了されました。正直、痺れました。
また、私の大好きなヒップホップとクランプを教えた時も、生徒達はダイナミックに体を動かし、感情を乗せて踊っていました。

日頃から音楽を聞き、踊り、見て、自然に体が揺れる、体に染み込まれたリズム感に感動しました。私も負けてられないなと感じ、2年間アーバンスタイルを踊り尽くしたいです。
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