JICA海外協力隊の世界日記

フィジー便り

マーケティング隊員/世界漁業デーとゴミ拾いイベント

(写真)この日着ていたユニフォームは以前のスポーツ大会の時に同僚たちと買ったものです。

みなさんこんにちは。ラウトカの水産省で活動中の木村です。

12月に入り任期が残り約2か月となりました。活動でも生活でもカウントダウンを実感するようになってきており、例えば町で日用品を買う際も「これを買うのはもう今回で最後だろうな」と思うことが増えてきています。

今回は11月21日の「世界漁業デー」に行われたゴミ拾いイベントについて振り返ってみます。

(写真)ゴミ拾いをする同僚たち

まず、この「世界漁業デー」みなさんはご存じでしょうか。恥ずかしながら私はフィジーに来るまで知りませんでした…。改めてWEB上で調べてみると世界の持続可能な漁業資源の重要性を強調する日とあります。漁業に携わるすべての人と地球上の限りある水産資源の活用について考え感謝する日、と私は解釈しました。私が所属するフィジー水産省西部地域事務所ではこの日に合わせてイベントを企画し、啓蒙活動に貢献しています。2025年は事務所近くの浜辺でゴミ拾い活動を行いました。

当日は午前中に西部地域内の事務所から職員が集まり、車で浜辺へ向かいます。

ビーチに着くとチームに分かれてゴミ拾いスタート。と聞いていたのですが、いざ始まるとチームはバラバラになり、みんな自分のやりたい場所でゴミ拾いを始めました。この適当さもフィジーならではですね…。

30分ほどで清掃活動は終了。午後はお昼ご飯をみんなで食べ、一部の同僚たちはいつの間にかKavaセッションを始めており、私も少しだけ参加。たまたま浜辺にやってきた知らない地元の人も参加。最後までフィジーらしいイベントになりました。

(写真)最後にみんなで集合写真!

冒頭に話した通り帰国まで残り2か月となり、こうしたイベントに参加できる機会も残りわずかとなってきました。ぼーっと過ごしているとあっという間に帰国日が来てしまいそうです。似たような日常が続く中でちょっと気分転換ができるようなそんな一日でした。

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