JICA海外協力隊の世界日記

ガーナ便り

通勤中の道端語学レッスン

はじめまして、この4月からガーナに派遣されているモエです!

2025年度3次隊コミュニティ開発隊員として、学校教育に関わる活動をおこなっています。

今回は『世界日記』記念すべき一発目ということで、任地であるボルタ州南部の町での生活を少しご紹介します。

午前8:30ごろ、徒歩で配属先へ向かっていると、ご近所さんや放し飼いの鶏とすれ違う。

こちらの文化では、すれ違う人ときちんと挨拶を交わすことが大事にされているそうだ。語学の勉強も兼ねて、任地で使用されているエウェ語を使って挨拶をしてみる。

Efɔa?(元気?)」と聞かれ、「Mefɔ. Wo ha efɔa?(元気です、あなたは?)」と返すと、

Afika neyina?(どこに行くの?)

Eyina dɔ mea?(仕事に行くの?)

Ŋkɔwò dee?(なんて名前?)

など挨拶にとどまらずいろいろと質問してくれる。

任地に来て3週間ばかりなので、まだまだ知らない単語や表現ばかり。何度も聞き返してしまうので、会話はなかなか進まない。それでもみんな嫌な顔ひとつせず、むしろおもしろがりながら意味や発音を丁寧に教えてくれる。

通勤中に突然始まる語学レッスンのおかげで、少しずつご近所さんと言葉を交わせるようになってきた。

モエ

コミュニティ開発(教育関係)

  1. ガーナ南東部、トーゴ南部からベナンの国境付近を中心に使用されている言語(Ameka& Essegbey, 2006 )

Ameka.F.K, Essegbey.J著,2006 , "Elements of the grammar of space in Ewe", Levinson.C. Stephan, Wilkins. David編, Grammars of Space: Exploration in Cognitive Diversity, San Francisco State University

2026年6月上旬

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