JICA海外協力隊の世界日記

ジャマイカ便り

配属先でのジャパンデーイベント!

こんにちは!セント・アンにて活動中の宮﨑です。

先日、配属先でジャパンデーイベントを実施しました!

今回は、その様子をご紹介します。

イベントでは、着物・浴衣体験、お箸体験の3つのブースを設け、参加者の皆さんに日本文化を体験してもらいました。

おしゃれをすることが大好きなジャマイカの人々は、浴衣にも興味津々。色とりどりの浴衣を楽しそうに選び、笑顔で着付けを体験してくれました。

特に印象的だったのは、同僚二人が帯結びを手伝ってくれたことです。前日に少し練習しただけだったにもかかわらず、当日はするすると帯を結んでいて、感動しました。一度で覚えてしまう吸収の早さにも驚かされました。

書道体験では、それぞれ自分の名前を日本語で書くことに挑戦してもらいました。

生徒たちはお手本を見ながら、一文字一文字丁寧に筆を動かしていました。ジャマイカには長くてユニークな名前の人も多く、慣れない文字に苦戦しながらも、一生懸命に真似をして書いてくれました。

また、岡戸隊員の書道の腕前には私自身も感動しました!

お箸体験は、今回のイベントの中でも特に盛り上がったブースでした。

最初は1分間で5個の豆もつかめなかった生徒たちも、練習を重ねるうちにどんどん上達し、最終的には40個もの豆をつかめるようになり、驚きました!

生徒たちは競い合いながら楽しそうに挑戦しており、楽しみながら学んでくれてよかったです。

その後は、日本に関するクイズを行い、さらにお団子と餃子づくりにも挑戦しました。

お団子も餃子も好みが分かれていて、皆少し不思議そうな顔をしながら食べていました。異文化の食文化を体験できたかなと思います。

配属先に来て、早いもので2回目の夏を迎えています。これまで準備を進めながらもなかなか実施できなかったこのようなイベントを、ようやく開催することができました。そして、生徒や同僚、ビジターの皆さんに喜んでもらえ、とても嬉しく感じています。

今後も、日本とジャマイカを少しでも身近に感じてもらえるような機会をつくり、異文化理解を深める活動ができたらよいなと思います!

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