JICA海外協力隊の世界日記

ジャマイカ便り

ブルーマウンテンコーヒーはなぜ高い?

Wah gwaan?(調子どう?)

セントエリザベス県で活動をしているマブチです。

コーヒー好きの皆さま、お待たせしました!


今回は、世界中で知られるジャマイカのブルーマウンテンコーヒー についてお話しします。

ジャマイカと聞くと多くの人が思い浮かべるのが、この「ブルーマウンテンコーヒー」。
世界中のコーヒー愛好家から最高級と称され、その香りの良さとまろやかな味わいは、一度飲むと忘れられません。

では、なぜブルーマウンテンコーヒーはここまで特別なのでしょうか?

実はその秘密は、ジャマイカの気候、土地、そして生産者の丁寧な仕事にあります。

ブルーマウンテンは、ジャマイカ東部に広がる標高2000m級の山々。
朝夕は霧に包まれ、昼間はほどよい日差しが差し込むこの独特の自然環境が、コーヒー豆に理想的なバランスの酸味と甘さを与えてくれます。

さらに、生産量が非常に少ないため「希少価値」が高いのも特徴。
世界に流通するブルーマウンテンコーヒーの多くは日本向けで、ジャマイカのコーヒー産業にとっても日本はとても大切な存在なのです。

しかし、ジャマイカで飲むからと言って、ブルーマウンテンコーヒーを安く飲めるわけではありません。


その理由は、生産量が少なく世界的な需要が高い“高級ブランド”であること。


特に日本向けの輸出が多く、ジャマイカ国内でも高値が維持されているため、現地でも「特別な一杯」として扱われています。

もしジャマイカを訪れる機会があれば、ぜひ本場のブルーマウンテンを味わってみてください。きっと忘れられない一杯になるはずです。

それでは、Likkle more!(またね!)

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