JICA海外協力隊の世界日記

ジャマイカ便り

ジャマイカ同僚による、最高の朝ごはん

Wha Gwan! こんにちは!

ジャマイカに来て約1年、あっという間に期末テスト、クリスマス、冬休みが間近に迫っている宮﨑です。

ありがたいことに、素敵な同僚が週に2回ほど、朝ご飯を作ってきてくれます。

今回は同僚が作ってくれる大好きなジャマイカの朝ご飯について紹介させてください!




アキー&ソルトフィッシュ、ブレッドフルーツ、スイートポテトプティング

ジャマイカの一番定番で人気の朝ご飯といえば、アキー&ソルトフィッシュ。

アキーは卵のような食感と味ですが、下処理を丁寧にしないと毒があるため死に至る可能性もあります。

ただ、すごくホロホロしていて卵のような食感と味がたまらなく癖になります!

ブレッドフルーツ(通称:パンの実 さつまいもとじゃがいもの中間のような食感と味)もホクホクしていてよく合います。


スイートポテトプディングは、日本人のイメージするプリンというよりはケーキに近いです!

すごくしっとりとネトッとしたケーキで重量があります。

スイートポテトプディングの他にも、ブレッドプディング(パンの耳をベースに作る)、コーンミールプティング(トウモロコシ粉をベースに作る)があります。

どれもねっとり感がたまらなく美味しく幸せな気持ちになります。

他にも、バナナブレッド、プレーンケーキなども同僚が作ってくれて、甘党の私は歓喜でいつも震えています。

ソルトマクウェル、ダンプリン、バナナ、フライドライププラン

塩サバ、ゆでたお団子、バナナ二種類のこちらもジャマイカの定番の朝ご飯です。

「フライドダンプリン」=サーダーアンダギー、「ボイルドダンプリン」=ゆでたお団子。

ダンプリンと言うと餃子を意味しますが、どちらも餃子とは似ても似つかぬ存在。

小麦粉で簡単に作ることができるため、私もよく作って同じ食感を再現できるように練習しています。



また、ジャマイカにはプランテンと呼ばれる、バナナの1.5倍くらいの大きさのバナナがあります。

こちらはバナナより甘く、焼いて食べるとさらに甘さが際立ちます!

サーディンフリッター、フライドグリーンプランテン

簡単に言うと、イワシの天ぷらと緑バナナフライの組み合わせです。

フリッターと呼ばれる軽食は、卵と玉ねぎを混ぜてあげると完成します。

物価が高いジャマイカですが、路上でも100円以下で買えるので、軽食にもってこいです!


緑プランテンは甘さ控えめで、カリカリにして食べるのが美味しいです。

黄プランテンは甘さが強いので、揚げるとしっとりとしてスイーツになります。


同僚達は基本朝ご飯はその場で作るか、持ってきて職場で食べるかをしています。

出勤してから食べるのが当たり前の文化なようで、日本人としては衝撃でした!

ただ、まったりと仕事に入る前に一服という面では、朝の交流の場としても素敵な時間だなと感じ始めています。

Sharing is Caring (分けることは支えること)といつも言いながら、とっても美味しいご飯を作ってくれる大好きな同僚に敬意をこめて。

Manna’and Respect! (本当にありがとう!!)

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