2026/04/09 Thu
イベント 人 文化 活動
カラコル外国語Week

イシククルマラソンに向けて練習後に馬と会った時(左から大橋・丸山・長倉)
みなさん、こんにちは。 キルギス東部のカラコルにあるカラコル第1番学校で活動中の長倉美里です。
2月中旬から各学校で「外国語Week」のイベントが開催されました。今回は、カラコル市内のイベントの様子をリレー形式の記事でお伝えします。
私が活動する学校では、開催日の朝にオープニングセレモニーが行われました。このセレモニーでは、児童生徒がダンスや歌など、それぞれの特技を披露しました。
外国語Week開催の約2週間前、同僚の先生から「9年生の生徒に日本のダンスを指導してほしい」と依頼を受け、ソーラン節の練習を始めました。当日は、9年生(中3)の生徒3人が力強いソーラン節を披露しました。

生徒によるソーラン節
そのほかにも、ポスターや模型の展示、プレゼンテーション、社会問題をテーマにした英語やドイツ語でのビデオ制作など、外国語Week期間中には様々な活動が行われました。最終日にはエンディングセレモニーが開催され、各コンテストの入賞学級に賞状が授与されました。
カラコル市内の他の学校でも、それぞれ特色ある取組が行われました。それでは、次の隊員にバトンを渡します。
こんにちは。カラコル第2番学校に青少年活動で派遣中の大橋郁弥(おおはしいくみ)です。私の学校では、生徒は午前の授業が終わってから午後にホールに集合し、各クラスで担当の国について文化紹介をしていました。さすがは表現が大好きな生徒たち、展示するポスターや発表で用いる小道具の制作にも気合が入っています。
私は日本担当だったクラスの生徒たちに頼まれ助っ人として入り、彼らと共に日本の紹介をしました。

日本について発表中
終わったあとは出前の寿司で打ち上げにも呼んでもらい、最後まで日本を満喫する彼らでした(笑)こちらの人はみんな日本大好きで嬉しい!それでは次の隊員さん、どうぞ。
Hello!!カラコル第11番学校に青少年活動で赴任中の丸山香織(まるやま かおり)です。11番学校では2週間にわたり英語科による公開授業と各国についてのプレゼンダンスコンテスト、生徒たちによる行事が盛り沢山でした。様々な先生方の授業を楽しませてもらった上で、今度は英語の先生方を対象にセミナーを実施しました。初期段階の英語学習者に対して日頃どのようにそれぞれ教えているのか、悩みや指導法などをお互いに意見交換しているうちに気づいたら時間が過ぎていました。

英語セミナーでの意見交換
各国プレゼンダンスコンテストでは、今回、日本についてプレゼンする機会を頂きました。カラコル隊員2名にも協力してもらい、日本についてのクイズやけん玉SHOW、そして最後に全員参加型でのラジオ体操を実施しました。ただ日本語を話しただけでも指笛が聞こえるほどの賑わいを見せていました。けん玉SHOWで技が決まると更に熱が高まり、会場は割れるような拍手で溢れてました。最後のラジオ体操では「これはなんだ?」と不思議そうな顔を浮かべながらも面白がって一生懸命真似していました。

ラジオ体操
プレゼンが終わるや否や、生徒たちは各国(ロシア、日本、韓国、ウズベキスタン、スペイン、ジョージア、中国、ブラジルなど)の民族衣装を着こなし、民族音楽に合わせて全員が息の合ったパフォーマンスを見せてくれたのです。生徒たちのパフォーマンスはステージ上に留まらず、ただ審査員席に座っているだけの私もパンやケーキにクロワッサン、バラの花と次々におもてなしされました。無事審査を終え、結果発表後にはダンスパーティーが開催され、どこにそのエネルギーは残ってたのかと驚くほど、教員も生徒も一体となりひたすら踊って踊って踊っていました。
もはやカラコルにきてから一体何回パーティーやコンサートがあったのか思い出せないほどで、他の隊員からは「パーティースクール」とも言われてます。
さあ、次は何があるのかと期待を胸に引き続きカラコルライフを楽しみたいと思います。

パーティースクール!
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