JICA海外協力隊の世界日記

マーシャル便り

《くらしまーしゃる》17:「服」で一歩、島の人へ

今週は、マーシャルの文化と伝統を祝う『Manit Week』です。

水曜日は『Traditional Island Attire Day』でした。

地元で仕立てたシャツやドレス、伝統的な服など、自分にとっての「とっておきの島の服」を着る日です。

普段の服装とは少し違う、マーシャルらしい服を身につけて、文化を楽しみます。

マーシャルでは普段、男性はアロハシャツやTシャツを着ています。

女性は色鮮やかなワンピースやスカートを着ている姿を、よく見かけます。

教会では、女性はワンピースやドレス、男性は長ズボンとアロハシャツを着るのが一般的です。

肌を出しすぎない、慎みのある服装が大切にされているのです。

とはいえ、アロハシャツやワンピースは特別な日だけの服ではありません。

普段から仕事などで、着ている人もよく見かけます。

そのため私からすると、今日は「いつも通り」に見える場面もありました。

いつもTシャツを着ている人や、制服を着ている学生が、この日は自分の好きな島の服を選ぶ。

そんなふうに、いつもの服装から少し意識を変える一日なのかもしれません。

学校によっては制服ではなく、私服を着て登校していた学生もいたそうです。

私もマーシャルに来てから、カラフルなワンピースを購入しました。

日本で着ていた服とは色やデザインが違い、「これを着るとマーシャルに来たんだな」と感じます。

せっかくなので、私も『Manit Week』に合わせて、自分で買ったワンピースを着てみました。

可愛くてお気に入りなので、これからたくさん着たいと思います。

他のカラーのワンピースも欲しいな。

布を買って仕立ててくれるお店や、地元の品揃え豊富な服屋さんについては、また別の投稿で紹介します。

明日は何の日か、お楽しみに!


Yukari (2026-1st.edu)

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