2026/09/24 Thu
文化
《くらしまーしゃる》18:葉っぱが「帽子」に変身

今週は、マーシャルの文化と伝統を祝う『Manit Week』です。
木曜日は『Marshallese Hat Day』で、手作りの帽子をかぶる日でした。
マーシャル語で「帽子」は「at(アット)」と言います。
帽子はココナッツの葉やパンダナスの葉などから作られ、全て植物でできています。

先日のワークショップでは、実際に帽子の作り方を見ることができました。
葉を細く裂いたり、折ったり、編んだりしながら形を整えていくと、ただの葉っぱがあっという間に帽子に変身します。
さらに、葉の先を長いまま残して飾りのようにしたり、内側に織り込んだりと、作り方によってデザインを変えることもできます。
同じような葉っぱから、少しずつ違った帽子ができるのがおもしろいです。

そして今日は、学校で保護者の方から手作りの帽子をいただきました。
子どもたちの中には、帽子をかぶって登校している子もいました。
葉っぱから作られた帽子を実際に身につけてみると、マーシャルの文化を少し身近に感じることができました。
昔から受け継がれてきた葉を編む技術が、今もこうして人々の暮らしの中に残っていることが素敵だなと思います。
明日は『Manit Day』当日!!
マーシャルは祝日なので、Manit dayのイベントに行きたいです。
Yukari (2026-1st.edu)
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