JICA海外協力隊の世界日記

マーシャル便り

【Emmanなマーシャルライフ】日本ってすごい!

今日は事務所を出て、マーシャルの様々な施設を案内してもらいました。

中には日本の支援を受けている施設もありました。写真の場所はマーシャルのごみ処理場です。処理というよりか、ごみをそのまま積み上げているごみ山です。タクシーの運転手さんたちは、「マーシャルで1番高い山だよ」とジョークを言うくらい高く積み上げられています。

そんな場所に日本の企業の名前が書かれたショベルカーがありました。そして以前ここに協力隊の方が配属されリサイクル活動を推進していたそうです。日本から遠く離れた場所で日本を感じました。

日本では、ほとんどの自治体で燃えるゴミやプラスチックなど細かく分別の指示が出され、正しくごみの処理がされています。当たり前にしてきたごみの分別がどれだけ大切なのか、マーシャルのごみ山に積み上げられた分別されていないごみを見て思いました。

ごみ独特のにおいも漂う中で働く人、お金になるペットボトルと缶を持って集まる人。ここで見た風景全てが日本にないものでした。

事務所に帰った後は、VCさんからマジュロの病院についての話をしていただいたり、マーシャル人スタッフさんからマーシャルの文化について教えてもらったりしました。

マジュロの病院の話を聞くと日本と同等の医療を受けることは難しいと感じました。いかに日本の医療が進歩しているかを強く感じました。体調を崩さないためのポイントでは「水を飲むこと」の大切さを学びました。当たり前のようなことで自分の命を守る最も簡単な方法なので、これからもたくさん水を飲んでいきたいです。

マーシャルの文化と日本の文化では似ていることがいくつかあることがわかりました。「家に入るときは靴を脱ぐこと」「お辞儀をすること」など。マーシャル人の人と文化について話すのはとても楽しいだろうなと思いました。そのためには英語ではなくマーシャル語で話したいと思います。

夜ごはんは同期隊員のみなさんがマーシャルの食材でカレーを作ってくれました。カレールウは日本のものです。やっぱり日本食はおいしい!と食べながらしみじみ感じました。

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