JICA海外協力隊の世界日記

ミクロネシア便り

「おらが自慢のアワック(学校・活動編)」

こんにちは!ミクロネシア連邦、ポンペイ州、アワック小学校に
小学校教育という職種で派遣されている小林未季です。
埼玉県の小学校の先生を11年と、
シンガポールの日本人学校での3年間に区切りをつけて一念発起!
2024年度1次隊86日に日本を離れ、
空港やスーパーなどのある都市部から車で20分程度の
任地に来てやっと6ヶ月ほど経った所です。

今回は、私の任地であるポンペイ州ウー地区アワックについて、
まだまだミクロネシア初心者の私から見た
「おらが自慢のアワック(学校・活動編)」をベスト3形式で紹介します。

じゃかじゃかじゃかじゃか・・・

第3位「幼稚園と小学校が合体」
ECE(Early Childhood Education)という就学前の子ども達が通う施設が
小学校と同じ敷地内に併設されています。
休み時間などには小学生のお兄さんお姉さんが積極的に関わってくれるので
小学校に入学した後も、安心して学校生活を送ることができるのだと聞いています。

じゃかじゃかじゃかじゃか・・・

第2位「休み時間はお菓子を買いに おつかいもお手のもの」

10時になると一斉に子ども達が目指すのは、学校の中にあるナースと呼ばれる小屋。
そこにお菓子やジュースなどを売りに来ている方がいらしていて
子どもたちは、思い思いのものを買い求めます。
日本であれば、学校にいる間に「お菓子!?」という思いが巡りますが、
ここはミクロネシア連邦。
買いに行くことも勉強だったり、買ったものを友達とシェアしたりと
大切な社会勉強の一つなのかなと思っています。

じゃかじゃかじゃかじゃか・・・

第1位「毎日全教科の指導案!一人の先生が全教科を担当」

なんといってもこれ!
日本では当たり前かもしれませんが、
ミクロネシアでは教科担任制を取り入れている学校も多い中
アワック小学校は小規模の学校であるため、
一人の先生が各学級の全ての授業を担当します。
(アワック小学校は、一学年一学級です)
先生達が日々コツコツと授業されているところが、
私の学校の一番いいところです。

もちろん、時間に追われ大変なところもあります。
その中で、一緒に指導案について授業検討したり、見直しをしたりする時は、
共に活動できる嬉しさを感じます。


半年経ちましたが、まだまだ新鮮と感じることが多い毎日です。

また次回も私の見つけた任地や配属先の良さを届けられたらと思います。

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