JICA海外協力隊の世界日記

ミクロネシア便り

*お互いの文化をリスペクト*~ポンペイの地で日本の魂が鳴り響いた夜~

カセレーリエ!ミクロネシアでたった一人の音楽の先生として活動しています、小松あゆかです。

今回は「日本人として」ポンペイの子どもたちと日本の文化を一緒に体験し、活動したレポートを書きます♪

赴任先の学校で、世界各国の踊りを披露する「タレントショー」が行われるということで、私は日本の踊りを教えることになり、ソーラン節と炭坑節を教えることにしました。このイベントは2年に1回、カルチャーデーに合わせて行われます。

ミクロネシアだけでなく、フィジー、サモア、ハワイ、トンガなどの国のダンスを各学年が選び、練習をします♪

正直私はダンスが得意ではありません。ですがここでは「苦手だからできません」と言っている場合ではありません。私は学校でたった一人の日本人なのです。

YouTubeに頼ろうとも思いましたが、上手くても下手でも「日本人から教えてもらった」という経験がきっと子どもたちにとって大切なんだろうと思い、今月だけダンスの先生になりきることにしました。

最初に抱えていた不安と自信のなさは日に日に無くなっていきました。

なぜなら子どもたちが自然と「どっこいしょ‼どっこいしょ‼」「ソーラン‼ソーラン‼」と掛け声をかけながら踊っていたのです‼

お互いの文化の違いを楽しみながら、みんなで一生懸命練習しました。

法被も手ぬぐいも、とても気に入っていたようです‼!

そして本番、世界各国の踊りを披露する生徒たちの発表は素晴らしく、大洋州の人たちの「お互いの文化をリスペクトする心」が素敵だなと思いました。

炭坑節とソーラン節も会場から大歓声!大盛り上がりでした。ポンペイの地で日本の魂が鳴り響いた夜となりました。

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