JICA海外協力隊の世界日記

ミクロネシア便り

ミクロネシアの家畜

ミクロシネアでは主に豚と鶏を飼育している家庭が多いです。

家畜は食肉としてスーパーに卸されたり、催事で使われたりしています。

そして、ローカルフードとして愛される大事な家畜です。

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【豚】

多くの家では、豚をゲージまたは放し飼いで飼育しています

エサは飼料ですが、バナナの葉をあげている人もいて驚きました。

豚はイベントやパーティーで催事として丸焼き状態で出されることがあります。

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また、地域によってはスーパーで豚を丸ごと1匹販売している所もあります。

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配属先での短期大学の農業科でも家畜の飼育方法の授業があります。

夏期講習の時には、生徒のお宅を訪ね、飼育中の子豚の去勢をする実習がありました。

動物の少ないこの島で、実習を通して身近な動物や家畜に触れるのは、貴重な体験だなと思いました。

豚は1頭を非常に高値で販売できたり、催事で必要だったりと人々には欠かせない大事な家畜です。

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【鶏】

鶏は基本的に放し飼いです。

そのため、よく道路をヒナを連れて横断している鶏を見かけます。

車にひかれることは少なく、鶏のロードキルは見たことないです。

というのも、車の速度自体が遅い上に、運転手も渡りきるまで止まるからです。

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ゲージで飼育している場合もあります。

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養鶏をしっかりしている人もいます。

人によっては、卵から育てており、ヒナや成鶏ごとの成長段階で販売している人もいます。

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鶏のローカルフードとして、もも肉をバナナケチャップを使用した特性のBBQソースで炭火でじっくりと焼きます。

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【牛】

数少ないですが、牛も飼育されています。

ここでは非常に珍しいため、毎度見るたび感動します。

「あ!牛だ!」と。

ただ、誰が育てているのかも、用途も分かりません。


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ミクロシネアでは、動物の種数は少ないですが、家畜文化が思っていたより繁栄されているなと思いました。

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