JICA海外協力隊の世界日記

モザンビーク便り

熱すぎるモザンビークでの戦い(あなたはバルサ派?レアル派?)

Olá!
いらっしゃい。ゆっくりしてってください。
今日はモザンビークのサッカー事情について話していきたいと思います!!
モザンビークで一番人気なスポーツはもちろんサッカー!!
サッカーをプレイするのはもちろん。見るのも、サッカーについて談義(ほぼ喧嘩)するのも、みんな大好きなのです!!

サッカー好きな人は頷けるかもわかりませんが、人々にはそれぞれ「推しチーム」というものがあります。
モザンビーク人もそれは同じ。彼らにはこのように聞かれます「君はバルサ派?レアル派?」

そう。モザンビークのサッカーファンの大半がスペイン、ラリーガの雄「バルセロナ」と「レアル・マドリード」に二分されています!!
大体の人がこの2チームのサポーターで、毎週末のリーグ戦やカップ戦の結果をうけて、街中で歓喜する声や、お互いのチームへの煽り合いの声で溢れています。
先日、5/10(日)に行われた、伝統的な世紀の一戦「エル・クラシコ」こと、レアル・マドリードvsバルセロナの試合は、BARでプロジェクターを壁に投影してサッカー好きモザンビーク人が、みんな観戦していました!結果は2-0でバルセロナの勝利!
リーグ戦の優勝を決めました!
バルセロナファンは意気揚々と、レアル・マドリードファンは落胆して帰路についていました!ちなみに私は意気揚々

そして興味深いことがもう一つ。
モザンビークではバルセロナ、レアル・マドリードファンが多いですが、訓練所時代の同期の話によると、ウガンダやケニアでは、イングランドのプレミアリーグのチームのファンが多いようです。
例えば、アーセナルとか、マンチェスターユナイテッドとか、、これはあくまで私の考察ですが、ウガンダやケニアは植民地時代、イギリスの統治を色濃く受けていました。だからこそイングランドサッカーの文化が流れてきていて、逆にモザンビークはポルトガルの統治を受けていたからこそ、隣国のスペインサッカーの文化が流れてきたんじゃないかと推測しています…

歴史なども絡んでくるところが、サッカーの興味深いところですねえ。

さて。私はこの国に来て一番「あーやっててよかったっ!」と思ったのは、18年間サッカーをしてきたということです。
先ほども言いましたが、この国の人はみんなサッカーがだぁぁいすき。学校が終わった後は子どもたちと共に、週末は同僚とサッカー観戦、土曜日は所属しているチームで試合。と、サッカーのおかげでモザンビーク人とのコミュニティがすごく広がっています
言語・文化・生活はまるで違えど、ボール一つで世界中の人と繋がれるのはサッカーの良いところですね!!

次の記事もお楽しみに!
それじゃまた!Tchau!!

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