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こちらに来てはや4ヶ月。

今回は赴任前に滞在させてもらったホームステイについて書きます。

ホームステイと初めて聞いた時はかなり構えていました。というのも学生時代にホームステイをしていた友人からいろいろ苦労話は聞いていたからです。しかし実際は、モザンビーク家族の温かみに触れる貴重な時間でした。

わたしが滞在したご家族には4歳と10歳のお子さんがおり、ポルトガル語を教えてもらいながら一緒にカメハメ波を打ち合ったり、わたしの寝室でマラベンタ（南モザンビークの伝統ダンス）を踊りまくったりしました。

「ホームステイ初日」

音楽をこよなく愛する家族で、ホストマザーは音楽をかけながらモザン料理を作っていました。わたしは側で座って話をしたのがいい思い出です。

「ホストマザーとの会話」