JICA海外協力隊の世界日記

パラオ便り

栄養士/パラオの卒業式 Graduation Ceremony in Palau ~味わいパラオ#9~


Alii(こんにちは)!

PCAA/Head Start に栄養士として配属されています、久米こころです。

.

こちらは、パラオで水泳大会に参加したときの写真です(画像1)。

図1.jpg

画像1

パラオに来たばかりの頃はまったく泳げませんでしたが、父と母のような先生たちに教えてもらって、少しずつ泳げるようになってきました。

.

こちらは、パラオに来たばかりの頃に同期みんなでマラソン大会に参加したときの写真です(画像2)。

綺麗な海と夕陽を見ながら走るマラソンは最高でした。

図2.jpg

画像2

このようにパラオでは、さまざまなスポーツ連盟・保健省などの団体、時にはアメリカ軍の方々が定期的にスポーツイベントを開催してくれるため、体力づくりの良いきっかけになっています。

.

さて、先日、配属先の卒業式に出席してきました。

パラオでは5月中旬から6月にかけて卒業式シーズンになります。

パラオでは基本的にアメリカ式の卒業式が採用されており、

写真のようにガウンや角帽を身につけ(画像3)、日本とはまったく異なる雰囲気を体験でき、とても新鮮です。

図3.jpg画像3

また、パラオの小学校には「Kinder」というクラスがあるため、

その前段階である Head Start の卒業式には 4歳児と5歳児が混ざります。

Head Start を卒業してKinder クラスに進む子、1年生になる子がいます。

私の配属先の卒業式は、各センターの先生方や保護者が独自に会場を作るため、個性が出てとても面白いです。

.

ココナッツを使った飾り(画像4,5)で花道を作っていたセンターもあり、とても素敵でした。

図4.jpeg画像4

図5.jpg画像5

私も会場バナーの作成(画像6)や、当日のランチ調理を行いました。

図6.jpg画像6

.

卒業式が終わると、最後にみんなでランチ(画像7)を食べて締めくくります。

「これで最後か」と思うと、私まで感慨深い気持ちになりました。

図7.jpg画像7

.

子どもたちが最後のランチを食べる一方で、保護者たちもそれぞれ持ち寄った料理を楽しみます。

赤いおにぎり(Onigiri)(画像8)、タロ(Taro; Kukau)(画像9)、いなり(Inari)(画像9)、

図8.jpeg画像8

図9.jpg画像9

ガラード州(Ngaraard State)の郷土料理「デモック(Demok)(画像10)」、

図10.jpg画像10

マルキョク州(Melekeok State)の郷土料理「チョウチョ(Jojo)(画像11)」、

図11.jpeg図11

カヤンゲル州(Kayangel State)の郷土料理「デレプデップ(Delebdeb)(画像12)」など、図12.jpg画像12

自分たちの地区の郷土料理を持ち寄る姿がとても素敵でした。

.

Have fun and take care of yourself at elementary school.

Director, Nora, Esebei, Reuben, Ann — thank you for driving for a long time.

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ