JICA海外協力隊の世界日記

パプアニューギニア便り

ピジン語訓練で広がる出会いと学び

こんにちは、土木隊員としてミルンベイ州政府の工事監督局に派遣されています中西康二と申します。


さて、8月11日から10日間、ゴロカ州ウカルンパで語学訓練に参加しました様子をお伝えします。

研修を受けたのは、世界各地で言語研究を行っている団体の施設です。
PNGではピジン語の学習の場として協力隊も利用しています。

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授業では、イラストや身近な道具を使いながら単語を覚え、
現地出身の講師とアメリカ人講師がペアで指導してくださいました。

最初は緊張しましたが、繰り返し声に出すうちに少しずつ慣れてきて、
校外学習で教会を訪問したときにはピジン語で自己紹介や簡単な会話ができるようになりました。

「自分のことを伝えられた!」という手応えは、とても嬉しかったです。

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また、訓練の合間には農業研究所やコーヒー関連施設を訪問し、地域の主要産業を見学しました。
そこで日本で学んだ経験を持つスタッフや、
JICAの研修に参加したことがある方と出会い、
日本とのつながりを強く感じました。

さらに、滞在中は市場や教会にも足を運び、現地の暮らしや文化を身近に感じることができました。

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言葉を学ぶことは、単に会話ができるようになるだけでなく、
人と人との距離を縮めるきっかけにもなるのだと実感しました。

今回の経験を、これからの任地での活動や地域の方との関わりに活かしていきたいと思います。

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