JICA海外協力隊の世界日記

パプアニューギニア便り

第3回 パプアニューギニアの空から、こんにちは 

パプアニューギニア(以下、PNG)に派遣されていますJICA海外協力隊(以下、協力隊)の中西と申します。
このコーナーでは、ドローンの空撮動画を通して、日本ではあまり知られていないPNGの魅力を発信したいと思います。

今回は、私の所属先であるミルンベイ州政府工事監督局(以下、当局)のスタッフとその家族、
そして任地に派遣されている協力隊員3名とともに参加したクリスマスパーティの様子と
訪れた無人島「ケレトン島」(写真上)の魅力を空撮動画でご紹介します。

紹介動画はこちらFacebook の動画リンク)

「ケレトン島」はミルンベイ州の州都アロタウ郊外のミルン湾に浮かぶ小さなで、珊瑚礁が隆起してできた島です。島の周囲には豊かな生態系を育むサンゴ礁、澄んで穏やかなミルン湾の海と島々、対岸には熱帯雨林の美しい山々を見渡すことができます(写真1)。
この島は個人所有で、当局スタッフのご厚意でお借りしています。現在は無人島ですが、島内には放棄されて荒れ果てた教会の跡(写真2)があり、
1960年代頃までキリスト教の宣教師が湧き水を頼りに生活していたとの話でした。
 写真2サンゴ礁とカヌー.jpg 写真3教会跡.jpg
 (写真1)                 (写真2)

   

パーティは12月の土曜日、よく晴れた暑い日に開催されました。
小型ボートで島に上陸すると、既にクリスマス用の飾り付けや食事の用意がなされており、
日本とは真逆の季節となる真夏のサンタクロースが新鮮で印象的でした。

パーティは所属長による開会の挨拶の後、それぞれの家族単位で食事し、
ゆったりとした時間を過ごされていました。

食事のあとは、海水浴や素潜り、カヌー(写真上)、そしてスタッフとその家族の皆さんとの
バレーボール(写真3)を通して、楽しく交流することができました。
写真5バレーボール大会.jpg

(写真3)

準備して頂いたスタッフに「楽しい思い出ができた、ありがとう」とお礼を述べると、
「来年のパーティもあるじゃないか」と言って頂きました。

任地に派遣されて3ヶ月、私を快く受け入れて下さった当局の皆さんに感謝の気持ちがいっぱいです。

以上、穏やかな海と美しい珊瑚礁の島、そして、心優しき同僚の皆さんとの交流の様子をお伝えしました。
今後も空撮動画を共有していきますので楽しんでもらえると嬉しいです。

◆PNG事務所からのお知らせ◆

2026年度 長期派遣 春募集が開始されました。(2/27~4/15)

今回、記事を投稿してくれた中西隊員(土木)の後任要請も募集中です。
中西隊員が積み重ねてきた活動の先に、次はあなたの一歩が続きます。

その一歩の先には、きっと新しい出会いと発見が待っています。
詳しくは、下記リンクから活動の様子をご覧ください。

中西隊員の活動の様子(JICA PNG事務所のHP)
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