2026/02/20 Fri
人 文化 活動
想定外!?な中間報告会(2024-2/B180)

フィリピン栄養士隊員のうっちーです。
現在、ボホール島ロアイ町にある地域保健事務所で、
子どもの栄養改善活動を行っています。
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先日、私たちB180隊次は、マニラにあるJICAフィリピン事務所で中間報告会を行いました。
フィリピン隊員の中間報告会ってどんな雰囲気?
…という方は、前隊次の先輩の記事をぜひ参考にしてください。
(★中間報告会 in マニラ | フィリピン便り)
今回は、
「いい意味で想定外だった」
英語が少し苦手な私たちB180に降りかかった、中間報告会のお話をしたいと思います。
想定外な出来事① 【2人しかいない隊次なのに、オーディエンスが多すぎる…!】

私たちは2人だけの隊次。 そのため、こぢんまりとした報告会を想像していました。
ところが、会場に到着してびっくり。
日本人が、ものすごく多い。
私のカウンターパートも
「え?こんなに人来るの?」
と驚いていました。
(他の隊員がマニラで研修中なのは伝えていたけれど、
中間報告会を“聞きに来る”とは伝えていなかったかも…と、あとから反省。)
ボランティア調整員の方からは、
「もしかしたら、今までで一番オーディエンスが多いかもしれません」
との一言。
開始前から、緊張度が一気に上がりました。
想定外な出来事②【発表前に、まさかの長めスナック&コーヒータイム】

いよいよ開会、
「さあ、これから発表!」
…と思ったその時。
なぜか始まらない。
代わりに始まったのは、スナック&コーヒータイムしかも、わりと長め。
(心の声:いつ始まるの??)
普段、任地では
・時間どおりに始まらない
・会の冒頭にスナックタイム
という“フィリピノタイム”に慣れてきた私が、
「Oh, interesting!」と驚きをカウンターパートに伝える立場なのですが……
今回は逆。
同僚(カウンターパート)から「Oh, interesting!」をいただきました(笑)
あまりにもフィリピノタイムすぎたおかげで、私たちの緊張感は一気にほぐれました。
フィリピノタイム、リラックス効果もあるんですね。
想定外な出来事③【同僚たちの話が、想像以上に長い】

1グループ
30分発表+10分質疑応答
という制限時間があり、事前に発表内容もカウンターパートと打ち合わせしていました。
…が、本番が始まると。
とにかく、喋る。
想像以上に、喋る(笑)
「もうそこまで話さなくて大丈夫だよ…」
と心の中で唱えながらも、
せっかく気持ちよく話してくれている同僚を止めることはできず。
しかも、
・話がちょっと盛られている
・でもここでコメントを入れると、さらに長くなりそう
という葛藤の末、
私たちは静かに口を閉じました。
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これから中間報告会を迎える隊員のみなさんへ伝えたいのは、
•カウンターパートは長めに話すかもしれない
•時間に余裕を持ったスライド構成がおすすめ
この2点です。
最後に英語が苦手な私なりの工夫を紹介します。
英語が得意ではない私は、報告会の2週間前にはスライドを完成させ、
カウンターパートたちに事前チェックをお願いしました。
(鬼の添削タイム、開幕。)
また、
「ここでコメントをもらいたい!」
というスライドには、♡マークをつける工夫も。(どなたか、気づいてくれましたか?)
活動と並行しての資料作成や打ち合わせは、正直大変でした。
でも、前日や報告会直前まで緊張しながら準備している同僚たちの姿を見て、
「ここまで一緒に活動を支えてくれて、本当にありがとう」
そんな気持ちで、中間報告会を終えることができました。

中間報告会をご清聴いただいたみなさま、
コメントをくださった方々、
本当にありがとうございました。
Salamat Jamo♡ サラマッ ジャモー
(ボホールの方言で「とてもありがとうございます」)
【 うっちー/栄養士 】
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