JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

Pasulubong sa Philippines(パッサルーボ サ フィリピン:フィリピンのお土産)

Magandang Umaga
(“マガンダン ウマガ” タガログ語で、おはようございます。)

フィリピン防災・災害対策隊員のSakaです!
パナイ島 カリボ町役場で、防災・災害対策を行っています。
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今回は、JICAフィリピン事務所内のNGOデスクからお話を頂き、たまたまタイミングが重なって、
私の協力隊活動などを愛媛大学の皆さまへプレゼンする機会を頂きました!

冒頭、JICAフィリピン事務所より、JICAとは?JICAが行っている事業とは?という説明で、
JICAは技術協力、有償/無償資金協力、民間連携、市民参加協力、国際緊急援助などを通し、
開発途上国の経済・社会・福祉の発展を支援していて、
フィリピンの国別開発協力方針としては、次の3点となりますよ、という内容です。
 ①持続的経済成長のための基盤の強化 
 ②包摂的で強靭な成長のための人間の安全保障の確保
 ③ミンダナオにおける平和・安定と開発・発展の促進

フィリピンは、いい意味で寛容でいてくれて、
会議やワークショップが始まったとしても、「講師の話聞きます!」という感じではなく、
携帯を触っている人や話をしている人々がいて、それが当たり前になり始めている私も、
今回のプレゼン、昔の記憶を辿りながら準備をしました。

その内容は、私が半年間生活していて、驚いたフィリピンの文化や習慣、
自身の住居や活動先、協力隊に応募するきっかけの紹介などで、
この世界日記に書いている内容も多いので、ここでは省かせて頂きますが、
いや、防災クイズが1番盛り上がった!
(正解者には、パッサルーボ付き) ※パッサルーボ⋯お土産、プレゼントの意味 

写真②.jpg

写真②-1.jpg

せっかくなので、実際の現場でも行っている防災クイズ1問主題してみます。

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QUIZ:世界の中で、1日に降った雨量で1番多いものはどれ?

A:586mm  B:608mm  C:922mm  D:1,825mm

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予定時間を遥かに超えてしまって質疑応答も設けられず、大変申し訳なかったなと思う反面、

フィリピンを好きになってくれたらいいな、

私がフィリピン人から受け取っている笑顔のバトンを皆さまに渡せたらいいな

と思いながら、今回時間を過ごさせて頂きました。

~愛媛大学の皆さま~
フィリピンのエアコン設定温度16℃で、帰国されてから体調崩されていませんか?
ジョリビー行きましたか?今回、機会を頂きましたこと、この場をお借りして、
「ありがとうございました “Maraming Salamat”」とお伝えさせてください。

にしても、約1年振りの日本語でのプレゼン
下手になった日本語はきっと暑すぎるフィリピンのせいだと思う苦笑

↓クイズの正解はこちら!

「Tama, sagot ay D (正解!答えはD)」

※1966年にレユニオン島で降った1日降水量なんと1,825mm ギネス記録にもなっています。
日本の年間平均降水量が1,718mmなのだからすごい!

ちなみに、Aはフィリピン、Bはマレーシア、Cは日本の記録

【Saka/防災・災害対策】

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