JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

開会式で一番歓声を浴びたのは...

Mayad nga hapon!(マヤッド ンガ ハポン:キナライア語でこんにちは)
2024年度2次隊フィリピン障害児・者支援隊員のAskaです。
私はパナイ島イロイロ州の小学校にて、障害児・者クラスの先生として活動しています。

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8月初旬、学校で体育大会のオープニングイベントがありました。


そこで驚いたことが…!


オープニングダンスでは、

学校で普段から「gay(ゲイ)」と呼ばれている6年生の男の子たちが集まり、

お化粧をしてパフォーマンスを披露しました。


キレッキレのダンスに会場は大盛り上がり!

私も思わず、

演技を終えた彼らとハイタッチ(笑)

彼らのパフォーマンスに魅了されてしまいました。

日本では、ジェンダーに関する話題はセンシティブに扱われることも多いですが、

ここではこうしたパフォーマンスが自然に受け入れられ、

会場全体が一体となって盛り上がっている様子がとても印象的でした。


「多様性を受け入れる」というよりも、

その人らしさを特別なこととして扱わず、

ごく自然に受け入れているような空気を感じました。


とっても輝いていたよー。


その後、その中の一人が私の教室によく話しに来てくれるようになりました。


体育大会でのハイタッチがきっかけだったのかは分かりませんが、

こうして関わる機会が増えたことを、

とても嬉しく感じています。

【Aska / 障害児・者支援】

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