JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

これが私の国民食

Ma Ayadayad nga hapon
(“マ アヤッドアヤッド ンガ ハポン” 任地のアクラノン語で、こんにちは。)
フィリピン防災・災害対策隊員のSakaです!
パナイ島 カリボ町役場で、防災・災害対策を行っています。
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帰国が近づき、私の中でのフィリピンの国民食が確定してきました。

アドボ、シシグ、ルンピア、レチョン、シニガン、フライドチキン…
(↑写真なくすみません、興味ありましたら検索してみてください!)

数あるフィリピン料理の中でも、私は

チキン イナサル(Chicken Inasal)

お酢や醤油、にんにくやしょうがなどの調味料を鳥肉に漬けて焼く、鳥の炭火焼です。

注文する時、迷うポイントはこれ

「Pecho?それともPaa?」

 Pecho(ペチョ)→胸肉
 Paa(パ ア)→もも

となるのですが、私は分からず、店員さんのオススメで過ごしていた時期もありました。

ちなみに、「Paa」の発音のポイントは、

Paとaを分けて、かつ伸ばさず「Pa・a→パ ア」と音にすることらしいのですが、
1年ちょっとフィリピンで暮らしているけれど、

このaが連続する単語の発音、難しくいまだに怪しい⋯

ところで、どちらの部位がフィリピン人に人気なのか、気になりますよね。

私の周りのフィリピン人に限定した調査によると
なんと80%のフィリピン人が、

Pecho(胸肉)派

というデータもあります。

食べ方は、フィリピン版レモンと呼ばれるカラマンシー醤油と唐辛子を小皿に準備して、
鶏肉をつけながら食べるのが、フィリピンでは定番

フィリピンに着いた当初、スプーンとフォークでどうチキンイナサル食べるのか、
フィリピン人の動向を気にしていた昔の自分に伝えたい

おすすめの食べ方は、ずばり手で行く、です。

フィリピンの伝統的な食べ方でもありますので、もし抵抗なければ、ぜひお試し下さい。

ローカル食堂からMang Inasal(マン イナサル)と呼ばれるチェーン店もフィリピン全土にあります。
Mang Inasalでは、「Unli rice:食べ放題」を注文すると、
写真にあるように、ご飯が入ったバケツを持つ店員さんが、ご飯をよそってくれます。

今日のランチ、チキンイナサルにしてみては?

「Chicken Inasal, unli rice, gusto mo?」
(タガログ語で、「チキンイナサルにご飯食べ放題でいかが?」

【Saka/防災・災害対策】

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