JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

約7時間のバスの旅!(マニラからサン・フェルナンド市)

フィリピン青少年活動隊員のYUKKYです。
ルソン島サンフェルナンド市にあるNGOで、青少年ボランティアの活動支援をしています。
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任地のラウニオン州サン·フェルナンド市には、マニラからバスで行きます。
任地に空港はありますが、一般の飛行機の離発着はないようです。

見知らぬ土地で、言葉もわからずいきなり長時間のバス旅?ハードル高すぎ!?
いいえ、大丈夫です。フィリピン人はみんな優しく教えてくれます。

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【ステップ①】 ~出発

バスターミナルに着きます。

困った顔でウロウロします。

セキュリティのお姉さんがどこに並んだらいいか親切に教えてくれます。

カウンターで行き先を伝え、チケットを買います。

(バスに直接乗り込んで車内でお金を払う方法も一般的みたい)。

「8時のバスね」と言われたので、バスに乗り込んでシートベルトして待っています(この時点で時刻は7:40)。

車内は極寒なので薄手のダウンとさらにその上からジャケットも着ます(寒がり)。

【ステップ②】 出発

とにかく待ちます。

8時過ぎたけどいつ出発するのかな?なんて疑問は持ちません。

(8時に出るよ=8時台。席がいい感じに埋まるまで待ちます。そういうもんです。心配いりません。)

突然バスが動き出します(8:40)。

「出発します」なんてアナウンスはありません。人数確認もありません。

40分待ったって、誰もイライラしません。みんなにとって、きっと「そういうもん」なんです。

おじさんが遅れて飛び乗ってきます。

現地の人だって、まだ出発しないと思ってトイレ行ったりウロウロしてます。

あまりに突然の出発に、置いていかれます。そういうもんです。

画像4.png

【ステップ③】 車内

ワクワクしながら外の景色を眺めます。

マニラから離れると、やたらヤギがいます。

途中トイレ&間食休憩は2回ほどあります。

「次は○○時に出発です」なんて言われません。

ササッと降りて用事を済ませて戻りましょう。置いていかれかねません。

★★ 快適なバスの旅 持ち物のススメ ★★

< 必須 >
·長ズボン着用、サンダル不可。(寒すぎてお腹痛くなるかも。)
·上着(寒がりだと、薄手のダウン+アウトドア用の
   薄手の裏起毛のジャケット着てちょうどでした。温度調節できる服必須。)
·ティッシュまたはおしり拭き(途中の休憩所ではトイレットペーパーがない可能性大。
   便座もない!空気椅子で用を足します。あらかじめ筋トレしておきましょう。)
·現金(チケット購入、途中で食べ物買う、全部現金のみ。)

< 推奨 >
·帽子(まさかの大活躍。蛇腹カーテンの蛇腹が強すぎて、カーテン閉められませんでした。
   閉めても、ビヨーンって蛇腹に引き戻されて開いちゃうんです。直射日光が降り注ぎます。
   帰りのバスは普通にカーテン閉められました。当たり外れがあります。備えましょう。)

【ステップ④】 下車

降りる場所が近づいてきたら、心の準備をします。

マップで見ておくのがおすすめ。ぼーっとしていると降りそびれます。

ちゃんと降りられたら、カウンターパートが手厚く迎えてくれます。もう安心です。

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快適なバスの旅を!

【 YUKKY/青少年活動 】

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