JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

プソってなに?

フィリピン野菜栽培隊員のHaloです。
セブ島の市役所で、有機農業の普及活動を行なっています。
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「プソ(puso)」

とは、セブ島を中心に親しまれているごはんの形のひとつで、

ココナツの葉(ヤシの葉)を編んだ袋の中にお米を入れて炊いたものです。

見た目はちょっと不思議ですが、これがセブではとても身近な存在。

フライドチキンとプソの屋台は、街のあちこちで見かける定番の組み合わせです。

先日、たまたま葉っぱがあったので、同僚に

「プソってどうやって作るの?」

と聞いてみたところ、ものすごいスピードで編み始め、あっという間に完成。

形にはいくつか種類があって、よく見かけるのは八面体っぽい形と、三角っぽい形の2パターン。

「中に入れるお米は半分くらいでいいよ。炊くとちょうどよく膨らむから」

と教えてくれました。

せっかくなので、私も作り方を教えてもらって挑戦してみたのですが、

これが見た目以上に難しい…今回はあえなく断念しました。

セブ島に来ると、必ずと言っていいほど目にするプソ。

実は、お土産用のストラップのモチーフとしても定番の形です。

セブに来る機会があれば、屋台やお土産屋さんで、ぜひ探してみてください。

【 Halo/野菜栽培 】

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