JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

フィリピン人を笑顔にする魔法の言葉

Maayong hapon! (マアヨン・ハーポン:セブアノ語でこんにちは)
フィリピン・観光隊員のももPです!
ボホール島にある観光事務所で、観光プロモーションの支援を行っています。
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私の任地でこのバックを見せると、現地の人たちは爆笑します。

フィリピンではパーティーなどで残った食べ物を持ち帰ることを

Sharon(シャロン)

と言います。

これはマニラでバザーに行ったときに見つけたシャロンバックです。

食べることが大好きなフィリピン人。

任地に来てから誕生日会、お祭り、クリスマスパーティーなど、

ご馳走に呼んでもらえることが多くありました。

食べ終わって帰ろうとすると

「もも、シャロンを持って帰りな!」

と言って、残ったおかずを持たせてくれることがよくあります。

この言葉は、フィリピンの歌手シャロン・クネタさんの「Bituing Walang Ningning」という

曲の歌詞にある、"Balutin mo ako" (包んで) に由来しているそうです。

いつも絶対食べきれないでしょ!と思うほどの料理が用意されていますが、

こうして持ち帰ることでパーティーの余韻を感じることができます。

次の日のお昼ごはん代も浮くのでラッキー!笑

「シャロン」は食べることと、お祝い事が大好きなフィリピン人だからこそ

生まれた言葉かなと思いました。

現地語がわからなくて苦労することも多いですが、

少しずつ知っていくことで現地の人たちと一緒に笑えるのが嬉しい瞬間です。

【 ももP/観光 】

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