JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

現地語学習について①(体験談)

フィリピン青少年活動隊員のYUKKYです。
ルソン島ラ・ウニオン州サンフェルナンド市にあるNGOで、青少年ボランティアの活動支援をしています。
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突然ですが、

フィリピンへ派遣される前に

私が不安だったことTOP3

を発表します。


1 現地で受け入れられる?


2 言葉は通じる?


3 ご飯は合う?

今回は、この中でも


言語学習についての体験談をお話しします!

(次回の記事で、独学のおすすめを紹介します^^)

そもそも、
フィリピンに派遣予定の隊員が、JICAを通して外国語を学ぶ機会といえば以下のとおりです。

▶︎訓練所入所前【英語】
基礎文法と練習問題に関する、オンライン資料が事前課題として提供されました。


▶︎派遣前訓練【英語】
73日間の派遣前訓練中、みっちり英語を学びました。文法より、プレゼン等を通じてあくまでも現地で活動する上で必要な内容を学ぶのがメインです。


▶︎現地語学訓練【英語+現地語】
フィリピン派遣の場合は、現地派遣後1ヶ月間マニラで研修を受けるうち、約2週間が現地語学訓練です。その期間は語学学校に通い、前半は英語・後半は現地語の授業を受けました。

後半の現地語訓練は、派遣地域や配属先の意向により、言語ごとに複数クラスに分かれて受講しました。
(2025年2次隊時点の情報)

…お分かりいただけますでしょうか。

「現地語、そんな短期間で大丈夫かな??」

私の不安の種でした。

結論から言うと、せっかくなら赴任時点でもうちょっと会話できるようになりたかったのが本音です。
私のケースでは、任地で使われている言語はイロカノ語とフィリピノ語(タガログ語)。
現地語学訓練では、フィリピノ語を約1週間学びました。

限られた期間のなかで、

私が首都・マニラでの研修を終えて任地へ赴任する時点で自信を持って使えたフィリピノ語は、簡単な自己紹介まで。

名前、出身地、年齢、どこに住んでいるか等は言えました。

「ニックネームは何ですか?」も聞けました。

それ以上は、なかなか使いこなせていませんでした。

イロカノ語は、ほぼゼロの状態です。

そこで、

時間や気持ちに余裕があって、私と同じように不安を感じる方には、

日本にいるうちから自己学習をおすすめします。

特に、フィリピン隊員は派遣前訓練が終わってから出国までに時間があると思うので、その期間が狙い目です!

とはいえ、

教材も限られているし、何から手をつければいいのかさっぱり。


そもそも、何語をやればいいの〜?

次回、現地語の自己学習についてのおすすめを紹介します!

【 YUKKY/青少年活動 】

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