JICA海外協力隊の世界日記

セントルシア便り

KAZのつれづれ「季節は2度めぐる!?」

JOCVの隊員生活は季節は2度めぐる。
それは誰もが平等に・・・

クレオールデーは2回。
クリスマスは2回やってくる。
カーニバルも2回である。
そして、出会いの時と別れの時はそれぞれが1回づづ。

これは、隊員の任期が日本を出国した日から帰国する日までの間がちょうど2年間だからだ。
現職参加の人は研修開始から帰国までが2年だから、まあだいたいがそんな感じだな。

セントルシアではざっくり言うと、6月から11月までが雨季。
12月から5月までが乾季である。
そうなんです。
乾季の訪れとともにカリブ海クルーズのお客さんを運んで多数のクルーズ船が来航する。
11月頃からクルーズ船が来航を開始し、首都カストリーズの港には最高で3隻、着岸しない船まで数え4隻のクルーズ船が訪れる。

今は1月。観光シーズンとしては乾季であり、しかも夏の日差しが和らぎ過ごしやすい最高の観光シーズンかも知れない。

故郷である日本は1月となりだいぶ寒そうだ。
1年中夏のセントルシアでは気温が30℃を下回ると各段に過ごしやすくなる。カリブ海クルーズの人たちは船の中で一泊し、オプショナルツアーに申し込んだり、あるいは市内を散策したりして翌日にはセントルシアを出航して次の寄港地を目指す。

日本に居たころ、セントルシアとはどんな場所だろうと動画を検索していたら、美しい景色のリゾートにオマールエビの高級ディナー 
そんな、光景が目に飛び込んできた。

これは、飛行機でやってきて、高級リゾートホテルに長期滞在する人々の過ごし方だ。1年中夏のセントルシアではこうしたリゾートに長期滞在する旅行客が1年を通してあって、それにクルーズ客の層が上乗せされると言った感じだな。

日本にいるとクルーズ旅というとセレブ旅のイメージが強いが、カリブ海クルーズに来る人たちは、
「少し長期の休みが取れそうよ」
「それじゃ、カリブ海クルーズにでも行くか!」
という気軽な感じ。

特に北米からのお客が多そうで、
「最近、なんだか寒い日が続くね」
「そんな時は、やっぱりカリブ海クルーズだよな」
とまあ・・そんなノリかも知れない。

この国で一番高い建造物はクルーズ船かもと言われる。
たくさんの人を運び、かれらは一斉に首都カストリーズの街へと飛び出していく。

カリブ海クルーズも いいもんだな。

でも、リゾートやクルーズ船の暮らしとは無縁の隊員の暮らしが見たくなったら、世界日記 セントルシア便りをクリックしてみてくれ!

まっているぜ!
(お別れはカリブの海賊風??)

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