JICA海外協力隊の世界日記

セントルシア便り

KAZのつれづれ「Anse La Rayeの二つのビーチ」

Anse La Rayeに到着後、2つのビーチを歩く。

Anse La Raye Beachは名前の通り、
市街地からも近いAnse La Rayeの間近にあるビーチだ。

色とりどりのボートやハウス
そして、この美しい風景の中で水遊びを楽しむ人々

心が和むひと時

この村を歩くと何人かの人たちから声を掛けられる。
自分が生まれ70年を過ごしたこの村のことや
母の日なのか100歳になる自分の自分の母親について語る人もいた。

何処から来たと聞き、日本からと答えると、

日本の漁業分野での援助について語る人もいた。

プレート見て知っているよと答えたが
正直援助内容についてよく知らない。

The project for improvement of fishery infrastructure in Anse La Raye
Grant Aid from the people of Japan as a token of friendship and cooperation
between Japan and Saint Lucia 2010

どうやら、日本が2010年にAnse La Rayeの漁業分野に資金提供したようだが、
内容が判らない。

調べてみると、
アンス・ラ・レイ水産施設整備計画
(The Project for Improvement of Fishery Infrastructure in Anse La Raye)

支援団体(実施主体)は日本政府(外務省)とJICA(国際協力機構)

援助総額は5.36億円(536 million yen)※当時のレートで 約548万米ドル

援助内容(整備された施設・機能)は、
新桟橋(Jetty)、水産複合棟(Fishery Complex)、漁具倉庫棟(Net & Gear Storage)、
ワークショップ(Workshop)、ベンダーズ・アーケード(Vendors’ Arcade)、
浄化施設(Sanitation / Wastewater Facility) などのようだ。

2010年からかなりの月日が流れていったが、
Anse La Rayeの人から日本の援助について言及あるとはうれしいことではないか?

そして、私は次の目的地、
Anse Galet Beachへと歩いて向かう。

Anse Galet Beachまで徒歩で1時間弱の道程である。

ここは、釣り人や海水浴など地元の人々が楽しむ
小さく静かなビーチである。

Anse La Raye Beach 04.JPG

このビーチは河口があり釣り場のようである。

偶然JICA隊員と出会った。

再び、来た道を1時間弱歩いて戻り バスで帰宅した。

Anse La Rayeには再び来訪することを誓って・・・

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