JICA海外協力隊の世界日記

セントルシア便り

KAZのつれづれ「Jounen Kwéyòl 本祭」

セントルシアでは10月の最終日曜日
今年は10月25日の日曜日に
クレオール・デイのフィナーレを飾ざる
Jounen Kwéyòl 本祭が開催される。

このイベントは例年メイン会場が
決められるようだが、
各地でも催し物が行われる。

私たちJICAメンバーは
首都カストリーズ近郊の本祭に出かけた。

Jounen Kwéyòl 本祭  003.jpg

「本日晴天なり」
カリブの日差しに照らされて
祭りに素晴らしい彩を添えてくれる。

Jounen Kwéyòl 本祭  008.jpeg

会場ではウミガメの煮物、
イセエビ、コンク貝などなど
伝統的なクレオール料理が提供される。

Jounen Kwéyòl 本祭  007.jpg

乗馬やおもちゃなど
子供向けのアトラクションもある。

Jounen Kwéyòl 本祭  013.jpg

伝統行事である「爆竹」、「竹砲」
の披露もあった。

セントルシアではBamboo Burstingという。

セントルシアでは Bamboo Bursting は
単なる遊びではなく、
クレオール・シーズン(Creole Season)の到来や
クリスマスシーズンの始まりを告げる伝統的な
風俗行事として行われる。

Jounen Kwéyòl 本祭  006.jpg

特に10月の Jounen Kwéyòl(クレオールデー) 頃から始まり、
クリスマスから新年にかけて
島の各地で大きな音が響く。

しくみは簡単だ。

竹の筒の中に灯油を入れ、
空気を吹き込み、
着火する。

驚くほどの大音響が周囲に響き渡る。

Jounen Kwéyòl 
本祭の食事を軽く楽しむと
隊員宅でちょいとしたパーティーが開催される。

JICA隊員生活では恒例行事となっている。

本日、10月25日 日曜日は
たまたま私の68歳の誕生日だ。

Jounen Kwéyòl 本祭  010.jpg

隊員のみなさんが祝ってくれた。
気持ちはいつまでも若手と同じつもりでいたけど、
ついに異国セントルシアの空の下で
68歳を迎えてしもうた。

思えばずいぶん遠くへ来てしまったものだ。

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