2026/08/03 Mon
現地生活
KAZのつれづれ「ぐ~るりと 首都カストリーズ」
セントルシアは8月1日土曜日
今日はこの国は祝日なのです。
Emancipation Day(エマンシペーション・デー)とは、
1834年8月1日にイギリス帝国で
奴隷制度が法的に廃止されたことを記念する日で、
カリブ諸国にとって最も重要な歴史的祝日の一つです。
そんなこともあって、
本日は土曜日でもお店はお休み
首都カストリーズは寂しいほどに
静かなのです。
逆にこの日は市街地の写真を撮るには
絶好の日かな?
と思って
カメラをもって出かけました。
まずは見慣れた光景から、
家を出てこの道を下り外出します。
この建物
1階は床屋やバーや店舗のある商業施設
2階から上がアパートとなっています。
ブルーとイエローは
セントルシアの国旗の色
セントルシア・カラーと言って
セントルシアンが好む色使いです。
建物にはセントルシアに関連する
アートが描かれています。
MASSY ウォーターフロント店です。
セントルシアでおなじみの
スーパーマーケット
食料品が中心です。
エンゲル係数の高い隊員は、
月々もらうお手当の大半を
ここで使います。
1階がMASSY Store
2階から上が駐車場となっています。
カストリーズマーケットが見えてきました。
今日は一部のお店を除いて
残念ながらお休みです。
こんなところにも
忘れず
ストリートアート
があります。
カストリーズマーケットの全景です。
ここでは主に地元で採れた国産野菜が売られています。
私はここで、トマトやキュウリ、ネギなどの
国産野菜や香辛料を買います。
観光客向けの
土産店もあります。
今日はお休みですが、
ここが魚屋です。
建物の奥には
肉屋もあります。
スーパーマーケットでは
冷凍肉が中心ですが、
カストリーズマーケットでは
生肉が売られています。
カストリーズマーケット近くにある
怪しいモニュメント
日本でいうなら
一寸法師でしょうか?
ちょっくら
生意気な感じがします。
これも見慣れた光景に
なってしまいました。
この建物がなんだかわかりますか?
国政をつかさどる
国会議事堂です。
セントルシアは
カリブ海に浮かぶ小国
国土は淡路島とほぼ同じサイズです。
国会議事堂も
とてもシンプルな建物です。
初代首相Sir John George Melvin Compton(ジョン・コンプトン)の銅像です。
1964年から政府の中心で自治拡大を進め、
1967年の「準自治(Associated Statehood)」獲得、
そして1979年の完全独立を交渉・達成した
中心人物です。
First District Courtと書かれています。
どうやら、カストリーズの地方裁判所のようです。
カストリーズ市庁舎
市長の執務室があるようです。
ケンタッキーフライドチキンです。
この国には何店舗かあるようです。
私は好んで鶏肉を食べないので、
ここではスプライトを飲んだ
ことがあります。
カトリック 大聖堂です。
タウンの中心部にあります。
カトリックらしい
立派な建物です。
セントルシアは英国から独立と聞くと
「宗教は英国聖公会か?」とよく聞かれます。
正解は80%がカトリック教徒です。
Derek Walcott square
カトリック大聖堂のすぐとなりに
大きな公園があります。
市民の憩いの場所です。
ここには、セントルシアが輩出した
二人のノーベル賞作家の
銅像があります。
セントラル・ベーカリー
大聖堂の近くにあるパン屋さんです。
かなりの有名店のようで、
セントルシアに寄港する
クルーズ船のクルーが
寄港の都度立ち寄るとの
書き込みがありました。
好奇心の強い私は
早速行ってみました。
いつもは、
カストリーズマーケット近くの
パン屋さんを利用してますが、
どちらもおいしいです。
日用雑貨を購入するお店 S&Sです。
食器や衣料品もここで買います。
帰国の際のお土産もこの店で購入すると
お手頃価格です。
街の中心部にあるMASSYです。
ウォーターフロントのMASSYより
お店がきれいで商品や価格が見やすいです。
MASSYマーケットはどこでも価格は同じですが、
取扱商品やディプレイがお店によって違います。
このエスニック調の建物
2階には隊員御用達のアジアンレストランがあります。
何人かのメンバーで出かけて、
料理をシェアして戴くのも
楽しいひと時です。
American Home Docor
ここも日用雑貨のお店です。
タオルやシーツなどの布製品が
良いものがあるので
時々利用しています。
ここが、中央郵便局です。
この国には住所も
郵便の宅配制度もありません。
いったいこの国の郵便局は
何をしているのでしょうか?
セントルシア市民は
郵便局に私書箱を持っていて、
時々、自分の私書箱を
見に行きます。
私書箱から郵便物を受け取る
これがこの国の郵便制度です。
お別れは、
この国の英雄
オリンピックのメダリスト
Julien Alfred
100m 金
200m 銀
この国の国民なら
知らない人はいません。
カリブの小国
セントルシアがメダルを
取った日
日本の知人からも
祝福が届きました。
さてさて、
こんな見慣れた日常の風景も
「見慣れた日常」
でなくなる日が
一日一日近づいて来ました。
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