2026/01/20 Tue
現地生活
KAZのつれづれ「あるものは、ある!?」
初めての海外生活。
持ち物に悩んだ日々・・・
1週間とか2週間の海外旅行と違って、2年間となると
悩んでよかとですか?
でも、「あるものは、ある」
ここは熱帯の国セントルシア
写真左は虫刺されの薬 現地のスーパーマーケットで購入。
写真中央は日焼け後に付けるアロエのローション
やはり現地のスーパーマーケットで購入。
写真右は虫除けスプレー
日本から持参したものが残っているのでまだ使っているが、現地調達の方が効果が高いとの話も聞く。
まずもって、暑くて蚊のいる国であれば、
「あるものは、ある」と言えよう!
でも、「ないものは、ない」
ここセントルシアは日本から飛行機で30時間
遠く離れたカリブ海の島国
黒人が80%で日系社会はない。
日本食の店・・というか、日本風の食事を提供してくれる店はある。
日本の食材を提供してくれる卸問屋のようなお店もあるが、
少量では購入できず、しかも値段が高いと聞く。
写真の手前左はかつおぶし、そして右は青のり
こうした食材は帰国隊員から譲り受ける
あるいは一時帰国隊員のおみやげなどで入手する。
写真の奥左側はコーンスターチである。
帰国隊員から貰った片栗粉がとうとう無くなってしまい
ChatGPTに「とろみをつけるのに片栗粉の代用となるものでセントルシアで入手可能なもの」と聞いたらコーンスターチだと教えてくれた。
今も餡かけ焼きそばを作る時はコーンスターチでとろみをつけている。
写真の奥右側は白ワインである。
先輩隊員にみりんの代用となるものを聞いたら白ワインだと教えてくれた。白ワインに砂糖を加えるとみりんの代用となるが、セントルシアで販売している安白ワインは甘いので砂糖なしで良いかもと教えてくれた。
ユーチューブで調べてみるとみりん風調味料はみりんではないので論外としても、みりんは本来酒である。白ワインで十分代用可能だと言っていた。
ないものはなくて良いと思う。
鰹節と青のりとソースがまだあるので、
たこ焼きもまだまだ可能である。
「あるのか? ないのか? わからない」不安なもの・・・
私にとっては薬類だった。
自宅の近所の開業医に話をしたら、
「僕はサーフィンする為に海外生活していたけど、健康保険制度が整っていない国では処方薬が高い為に市販の薬が意外と整っているんですよ」と語っていた。
でも、私はこの話は信じなかった。
もう一人、信頼のおけるお医者さんがいたので、
思い切って、2年分の薬を処方して下さいとお願いした。
どうやら医師は3か月分の処方がルール上の限界であるらしい。
そこで、処方量も上限ギリギリでお願いして抗アレルギー剤、胃薬は3か月ごとに通院して処方してもらった。
JICA駒ヶ根訓練所のガイダンスでは、解熱鎮痛剤は必携と言われたが、こればかりは1回の処方で十分と思った。
まだ一度も使っていない。
この他、目薬、便秘薬、風邪薬、乗り物酔いの薬などは市販薬で準備した。
薬は現地で入手可能なものもきっとあるに違いない。
でも、体格の良いセントルシア人と処方量も違うだろうし、薬類はさほど重量にはならなかったのでかなりの量を持ち込んだ。
空港で尋ねられた場合の対応の為、お医者さんにお願いして英文の診断書(薬の内容)を書いてもらった。
JICA訓練所にいる間に任国事情の説明があり、現地の隊員とコンタクトも可能。任地の隊員に尋ねるのが一番いいかな。
持ち物に正解なし! でも、安心は出来ると思う。
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