JICA海外協力隊の世界日記

セントルシア便り

KAZのつれづれ「New Year's Hike」

JICA駒ヶ根訓練所での72日間の語学訓練。
あれから1年になる。

語学教室の憂鬱な月曜日
マンデーシェアリング!
クラス6名全員が週末の土曜日と日曜日にあったことを、
英語で手短に説明する。
英語の苦手な私は何を話したらよいか休日のうちに
A4半分程度にまとめていた。

そして、今、セントルシアにいる。
月曜の朝に職場で顔を合わせると最初に聞かれる
「週末はどうだった?」
もしかしたら、この問いは世界共通なのかも・・・

今は英語で答える内容をあらかじめ準備したりはしない。
でも、話の出来るネタを休日のうちに仕込んでおく必要がある。

正月休みが明ければ、必ずこの話題となる。
「大晦日と正月休みは自宅で資料を作成していました。」

これも立派な答えだが、それで会話が終わってしまいそうである。

そんな訳で1月2日の金曜日は、セントルシア地元のハイキングサークルの掲示板から参加申し込みをして新年のハイキングに出かけた。

掲示板に自分の自宅近くの合流ポイントを示し、「どなたか私を車でピックアップして頂けるならぜひ参加したいです」と書き込みを入れる。全く知らない誰かが自分を迎えに来てくれるか心配であったが、迎えに来てくれる人が決まりハイキング参加が決定した。

セントルシアでは、交通機関が15人用のミニバスのみ、しかも早朝6時に地元の人でも迷う集落での待ち合わせなのでアクセスは車だけ。

集合場所まで乗せて頂き大感謝でした。

こうして、La Borne to Dauphin (Coastline hike)
というハイキングは夜明けと同時に始まり、海を目指して歩き出す。

このグループは"Off the Beaten Track"(踏みなれた道を離れて)というグループで観光客が普段は行かないような秘境へと案内してくれる。

これでめでたし!月曜日の話のネタが出来た。

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