2026/10/02 Fri
スチールパン 文化 楽器 現地生活 音楽
Ozzie Note45 JAZZ LIVE
こんにちは、2024年度2次隊の尾﨑です。
今回は先日見にいってきたJAZZのライブについて紹介します。首都カストリーズの近郊にはニッチな音楽好きが集うライブハウスがあります。スチールパンのバンド練習に参加している頃に出会った仲間たちとは今でもSNS等を通じてつながっており、今回はバンドリーダーとベースパートの仲間の1人がジャムセッションするということでぜひ見にいきたいと声をかけました。
行ってみるとそこはオシャレなバー。セントルシアではあまり見ない楽器機材も揃っています。周りに座るお客さんたちはいつも週末に通い詰めている常連さんのようです。かつて大学でジャズ研に所属していた私はスタンダードジャズの曲はある程度知っているので、どんな曲が出てくるか楽しみにしていました。また、日本のジャムセッションではスチールパンがフロントに入ることは滅多にありません。セントルシアならではのスチールパンソロが聴けるのも今回の目当てでした。
ジョンコルトレーンやマッコイタイナーなど有名ミュージシャンの曲がピックアップされて3時間があっという間に過ぎていきました。スチールパンソロは南国の雰囲気を漂わせながらも、オシャレなコードを紡いでよくセッションに馴染んでいました。

途中で歌い手がステージに上がり、セッションに混じりました。そこで驚いたのが、私が普段算数の指導に行っている小学校の音楽の先生だったのです。セントルシアは小さな島国。音楽でつながる界隈はとても小さなもので、こういう場所に来るとやはり知り合いが集まってくるのだと思いました。これからセントルシアにくる協力隊員にもぜひカリブの文化を楽しんでほしいです。
SHARE




