2025/11/06 Thu
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Ozzie Note 23 セントルシアJOCV30周年
こんにちは、2024年度2次隊の尾﨑です。
今回は先日行われたセントルシアのJICA海外協力隊派遣30周年記念式典についてお話します。協力隊事業は1965年に東南アジアやアフリカの国から始まり今年で60周年を迎えました。セントルシアは今年2025年で30周年となりました。日本の裏側でも日本人が30年にわたり受け入れてもらえる環境があるのは先人の活躍のおかげだと感じます。私は普段お世話になっている職場の同僚を招待しました。JICAの歴史や隊員の活動、日本文化を知ってもらう良い機会となりました。
過去30年の隊員たちの活動の様子がビデオで流され、現在いるボランティアの活動報告も行われました。現地の人もわかりやすいプレゼンで、会が終わった後「他の人も面白い活動をしているね」と同僚が声をかけてくれました。普段一緒に助け合って活動している隊員仲間が褒められるとつい嬉しくなります。私は日本の文化紹介でソーラン節の踊りに参加しました。振りの練習や音源の編集、衣装準備など、それぞれ得意な隊員が引っ張ってくれて、普段見ることのできない仲間の活躍も目立ちました。
教育隊員である私は日本の教員向けの指導書なども並べて展示しました。セントルシアのカリキュラムとの違いや共通点についても話題に上がり興味を持ってくれている様子でした。この他にも特別支援教育や環境教育の教材展示、書道コーナー、日本の昔遊び、浴衣の着付け体験、日本音楽演奏など、幅広い日本の紹介で参加者の皆さんは楽しんでくれていました。セントルシアに派遣されている隊員は多くありませんが、JICAスタッフやナショナルスタッフも総出で、全員の力が合わさり日本の魅力を伝えられたのではないかと思います。またこのような素敵な機会が続いていくよう、自分も活動を頑張らなければと気が引き締まりました。
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