JICA海外協力隊の世界日記

セントルシア便り

Ozzie Note 36 日本とカリブのつながり

こんにちは、2024年度2次隊の尾﨑です。

先日セントルシアのお隣のフランスの海外県であるマルティニークに行った際に別の隊員と行った釣具屋でほっこりエピソードに立ち会えたので紹介します。

カリブ諸国は海に囲まれているので、釣りをすることができます。しかしセントルシアは充実した釣具屋さんが多くありません。そこで任国外旅行の際に赴任国でなかなか手に入らないものを探しにショッピングに出かけるのは隊員あるあるだと思います。

釣具屋さんに入ってみると、なんとそこには日本語がたくさん並んでいます。店主の方が日本好きなようで、年に1回大阪に行って釣具などを仕入れているようです。日本の幅広い釣りグッズを手に入れて店舗を埋め尽くしていたので、まるで日本に帰ってきたような気分になれました。

買い物を終えて帰る際、店主の方がうちのシャツを持っていきなよと声をかけてくれました。聞いてみると

「日本に行くといつも色々な人がものを分けてくれたり助けてくれたりするんだ。だから僕も日本人の君たちに恩を返したいんだ。」

ということでした。思わず感動。1番の釣り好きの仲間が1枚シャツをもらい、一緒に写真を撮ってもらいました。日本人の優しさが回り回って地球の裏側で、こんな形で帰ってくるなんて驚きと共に、嬉しい気持ちになりました。

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