JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

協力隊60周年企画/スリランカ帰国隊員のイマ/小玉 和音(野球)

読者に向けて自己紹介

2021年4月から2022年4月までスリランカで野球隊員として活動をしていました小玉和音です。以前は、2019年度2次隊として南米のボリビアに派遣されていました。しかし、新型コロナウイルスの影響で活動から3か月で帰国になりました。その間は、日本で仕事をしていましたが2021年の4月にスリランカへ派遣することが決まりました。
海外協力隊になろうと思ったのは…
1、新しいことに挑戦したい
文化や言葉など、全て日本と違う環境の下で、自分自身がどのくらいできるか挑戦したかったからです。
2、海外で野球を教えたい
野球の指導・プレー経験は日本でしかないため、海外での野球の指導・プレーに興味があったからです。

隊員時代の活動に関する思い出について

活動の思い出で印象的なものは2つあります。
1、新型コロナウイルスに影響された活動
 活動中は、新型コロナウイルスの影響で思うようにできませんでした…。しかし、何か行動に起こせば活動できるのでは!と思いいろんな活動をやってみました。例えば、
・渡航が延期になり、日本からオンラインでスリランカと繋げて活動をした(JICAで初めてのこと)
・スリランカ渡航後、ロックダウンで外出禁止になり、オンラインで活動をした
などできることを探しました。
2、代表チームでの活動の経験
 初めて、野球スリランカ代表チームの指導を行いました。以前は、中学校や高校での指導はありましたが、代表チームの指導経験はありませんでした。しかし、チームに足りないものを監督・コーチ陣で考え実行し、結果が出たことがとてもうれしかったですし達成感がありました。
詳細は、私の世界日記をご覧ください。

スリランカを変える力になる(小玉 和音) | JICA海外協力隊の世界日記

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帰国後の進路について

帰国後は、東京都の中学校の教員として勤務しています。教員をやりながら
・スリランカに戻りスリランカ野球代表チームの指導
・スリランカの教え子が日本の独立リーグ(佐賀アジアドリームス)に所属しているため、選手へのサポート
・インドネシアでの野球普及活動
・パキスタン代表チームの指導
などスリランカやアジア中心に野球に携わる活動を行っています。スリランカでの活動での出会いが今の活動に繋がっています。

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協力隊への応募を考えている皆さんへのメッセージ 

人生は一期一会
スリランカに派遣されて4年経ちましたが、現地で出会った選手・コーチと現在も仕事で関わっています。何気ない出会いが一生の出会いになるかもしれません。その出会いで私の人生が変わりました。
あなたも人生が変わる出会いをしてみては?

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