JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

【日本語教育】こそこそと話す学生(サバラガムワ先生)

こんにちは、こんばんは、サバラガムワ先生です。


授業をしていて思うこと。


【声が小さい!!!】

2年生の語彙・文法の授業では
毎回、話すことに慣れるという目的で学生同士で話す時間を設けています。


しかし、そこで学生は、日本人のコソコソ話をする時の声で話し合うんです(笑)

もっと大きい声で話してもいいのに、コソコソ話くらいの声の大きさで話し合います。

たまに、「学生同士で聞こえてるの?」って心配になります(笑)


発表する時も、たまに聞こえないくらいの声で話すので、


「もっと大きな声で」


と言いますが、そんなに音量は変わりません。

なんででしょうか、、、(笑)

歌を歌う時はすごい大きな声で歌って踊るのに、、、。

不思議ですね。

おわり

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