JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

පුළුවන්(プルワン)9:サリーを買う

 12月の学校登校最終日。職員会議が終ると・・・

 会議室にサリーがたくさん入った袋をもったサリー屋さん?が机の上にサリーを並べ始めました。

 先生たちは、一斉に机に並べてあるサリーの物色を始めました。

 スリランカでは、女の先生はサリーを着ます。どの先生もいつも違うサリーを着ていて「何着ぐらいもっているのかな?」「どこで買っているのかな?」と疑問でした。

 こんな風に学校に来て、サリーを売っていることを初めて知りました。

 私もこの波に乗り、一枚サリーを購入しました。

 たくさんのサリーの柄・・・一枚も同じがらはなく本当に悩んでやっとの思いで一枚選びました。

 サリーは布を買うだけでは着れません。

 布を買った後は、その布の一部を使ってジャケット(上着)を作るのです。

 ちゃんとそのジャケットを作ってくれるお店があります。

 私の家の近くのジャケットを作ってくれる方です。

 学校の通り道にあり、いつも挨拶してくれます。

 布を渡して、自分の体の採寸をしてもらい、私にしか着れないジャケットを作ってくれます。

 袖や背中の空き具合など、細かく注文もうけてくれます。

 今回は混んでいたので、約3週間で私のジャケットが完成しました。

 明日から新学期。

 新しいサリーを着て、学校に行くのが楽しみです。

 まだ、サリーは一人で着れないので、ホームステイ先のお母さんが着せてくれます。

 早く一人で着れるように練習します!!

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