JICA海外協力隊の世界日記

タンザニア便り

#33 日本とのオンライン交流第2回

Mambo!(元気ですか!)2025年度2次隊、小学校教育隊員の松本花観です。

わたしはタンザニアのシハにあるサンヤジュウ小学校で算数の教員として活動をしています。普段は3年生の子どもたちに算数を教えたり、先生たちと教材を作ったりしています。

7月24日(金)に日本の高校生とサンヤジュウ小学校の小学生でオンライン交流をするというイベントがありました!今回はその交流の様子をお伝えします。上記の写真は、今回の交流で撮った集合写真です。タンザニアの子どもたちと日本の生徒の素敵な笑顔で溢れた、わたしのお気に入りの写真です。

今回実施した流れは以下のようになっています。

・講師(わたし)によるタンザニアの国紹介

・サンヤジュウ小学校の校内ツアー

・タンザニアの児童と日本の生徒の交流

日本の生徒との交流はわたしにとっても、サンヤジュウ小学校のこどもたちや先生たちにとっても初めての試みでした。うまくいくかな・・・とドキドキしながら始まりました。タンザニアの国紹介や校内ツアーを無事に終え、いよいよメインである交流の時間です。タンザニアの子どもたちは、初めは緊張した表情でした。

事前に練習しておいた日本語やスワヒリ語を使ったあいさつから交流が始まりました。画面の向こうから「ハバリ ザ アスブヒ!」「マンボ!」とスワヒリ語が聞こえてきました。タンザニアの児童も練習していた言葉で、「こんにちは!」と笑顔で挨拶をすることができました。お互いに相手の言語で挨拶を交わし、ぐっと距離が縮まりました。

そして、タンザニアの子どもたちによるダンスと国歌の披露を行いました。この写真はダンスを披露するタンザニアの子どもたちの様子です。練習したことを思い出しながら、全力で楽しんでダンスを踊りました。

こちらの写真は国歌を歌っている様子です。日本の高校生たちから大きな拍手が上がり、タンザニアの子どもたちもほっとした表情でした。そしてその後の質問タイムが大盛り上がり!タンザニアからは「好きな動物はなんですか。」「好きな食べものは?」などの質問が上がりました。また、日本からは、「将来の夢は?」「ワールドカップは見ていましたか?」などの質問がありました。交流の際には、お互いにジェスチャーを使ってコミュニケーションを取ることができ、とても貴重な経験になったようでした。今回の経験を通して、タンザニアの子どもたちも日本の生徒も、世界の国について興味を持ってくれたら嬉しいです。

それでは今回はこの辺で!

Tutaonana tena!(またお会いしましょう!)

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