2026/03/12 Thu
【ちゃい☆ちーうぃっと】 環境教育
【ちゃい☆ちーうぃっと】#10 中進国タイの「社会問題」・「政治」・「選挙」(環境教育)

◾️職種:環境教育
◾️配属先:ランシット科学教育センター
◾️名前:shogo
สวัสดีครับ(サワディークラップ=こんにちは)。2025-1次隊のshogoです。
2月8日(日)、偶然にも日本と同じ日にタイでも選挙が行われました。今回はそのことなどについてご紹介いたします。
・タイの社会問題
先日、センターにインターンで来ている大学生とタイについて話しました。
その時感じたことは、タイの現状は非常に日本に似ているということです。
首都一極集中や高齢化など。インターン生は、特に少子化を問題視していました。(若い人が減れば、経済成長鈍化や社会保障費の個人負担増加を招くため。)

グラフ:タイと日本の合計特殊出生率の推移の比較
グラフの出典元:世界経済のネタ帳
データの出典元:World Bank
グラフを見ると、近年は日本よりも早いペースで少子化が進んでいます。
・タイの政治
タイは日本と同様に立憲君主制+議会制民主主義の国で、首相が政治を行います。
立憲君主制:「王(または天皇)はいるが政治はしない国」
議会制民主主義:「議会がリーダーを選ぶ政治制度」
※対してアメリカなどは、大統領制(国民が直接リーダーを選ぶ政治制度 )です。
・タイの選挙
2月の選挙は保守派の「タイの誇り党」、タクシン元首相派の「タイ貢献党」、革新派の「国民党」の3つどもえになりました。国民党は若者の支持を集め、世論調査では支持率トップでした。しかし、選挙はタイの誇り党の勝利。首相はアヌティン党首に決まりました。国民党は若者が多い都市部では多くの議席を獲得しましたが、地方では票数を集めることができなかったとのことです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
◆今回の一枚

2月3日(火)、日本語交流会に参加するために訪れた泰日工業大学のエレベーターです。日常的に目に入るので、とても良い勉強方法だと思いました。この他にも鳥居があったりして、とても日本を感じられる大学でした。
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