JICA海外協力隊の世界日記

タイ便り

【きたからときメーテーン】〜#5 「サーイ(シン)は投げられた」事実は小説よりも奇なり〜

↑ 今回ご紹介するサーイシン(詳細は後ほど)

■職 種:青少年活動
■配属先: ヤドホン障害者職業能力開発センター(以下、センター)
■名 前:坂本 若桜

สวัสดีเจ้า[読み:サワディーチャーオ 意味:こんにちは(北部方言で女性の挨拶)]
みなさん、こんにちは!遊びに来ていただき、ありがとうございます。
2024年度2次隊の坂本 若桜(わかさ)です。


【きたからときメーテーン】〜#1 自己紹介&タイトルの由来〜
↑ 初めての方は、ぜひこちらをご覧ください。


みなさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。

察している方もいらっしゃるでしょう。
これは、2026年1発目の『きたからときメーテーン』です。

「あけましておめでとうございます!」
と、1月に投稿&挨拶することが“ベター”かもしれませんね。

では早速、
#5を一緒に読み進めましょう。

問題:สายสิญจน์[サーイシン]とは?

答え:願掛け&厄除けのために手首に巻かれる木綿の細い糸

自然に切れるまで、身に付けたままにします。
災いから身を守り、
願い事が叶うときに切れる
と言われています。

((…形状もニュアンスも、ミサンガとシンクロしている気がするのは私だけでしょうか))

↑ 自然に切れて床に投げられたสายสิญจน์[読み:サーイシン]を拾い上げた直後の様子

1月30日の朝、事件は突然起きました。

任地の寺院でいただいたサーイシンが、
とうとう切れたのです。
去年の3月から335日間身に付けていたので、
感慨深かったです。

…その日の夜、インターネットを見ていました。
すると、ニュースが私の目に飛び込んできました。

要約した内容はこちら↓
【私の尊敬してやまない漫才師が、4月から東京に拠点を移動】

慣れ親しんだ場所から東京へと拠点を変える決断をしたことは、
私が想像し切れないくらい相当な覚悟をされたと思います。
「賽は投げられた」
という言葉に匹敵するくらい。

1月冒頭から慌ただしく、若干朽ち果てていました。
ですが、生きる希望が湧いてきました。

この嬉しさをどうやって表現したらいいのか分からないくらい、
本当に嬉しかったです。今だって嬉しいです。

今回の件は偶然かもしれません。
ですが、
「事実は小説よりも奇なり」

を文字通りの意味で体験しました。

↑ 冒頭のサーイシンが切れたので、現在身に付けているのは3本(2月13日時点)

5回目も最後までご覧いただき、ありがとうございます。
That’s all.

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