JICA海外協力隊の世界日記

ウガンダ便り

【子供達の遊び】#37〜第1弾:大人気遊びTOP3★〜

Apwoyo!(アフォーヨ)

2024年3次隊(障害児・者支援)の宮内です。今回は「ウガンダの子どもたちの遊び」を紹介します。

学校や伝統的な集合住宅区域での子どもたちを見ていると、毎日さまざまな遊びが繰り広げられています。日本でも昔よく遊んだ懐かしいものから、ウガンダならではの遊びまで盛りだくさん。もしかしたら、「これ、子どもの頃によくやったな~」と皆さんの思い出もよみがえるかもしれません。

それでは、私が選ぶ人気遊びランキングTOP3をご覧ください!!

第3位 キケベ(缶蹴り)

ルールは日本の缶蹴りとほとんど同じです。

鬼が木の棒でペットボトルを叩きながら「キケベ!キケベ!」と叫び、その間にみんなが一斉に隠れます。

レンガの壁にぴったり張り付いたり、軍隊のように体を低くして、見つかるか見つからないかギリギリのところから顔をのぞかせたり…。その真剣な表情を見ていると、こちらまでドキドキしてきます。

第2位 フォーシー(ドッジボール)

一見、日本のドッジボールに似ていますが、ルールは少し違います。

まず、ボールが簡単に手に入らないので、ビニール袋や葉っぱ、靴下などで工夫してボールを作るところから始まります。コートの中に入るのは基本1人。1対大勢、または2人で挑戦し、さらにコートには5本の枝が置かれていて、ボールを避けながら1本ずつ拾い集めます。5本すべて集めて手放すことができればポイント獲得!

人数は少なくても、日本のドッジボールとは違ったスリルがあり、見ているだけでも盛り上がります。

第1位 マンゴーシューティング&木登り

「次は何して遊ぶ?」そう聞くと、「マンゴーを取りに行こう!」と誰かが言い出し、みんな大喜びで駆け出します。ウガンダの子どもたちは、熟す前の青いマンゴーでもお構いなし。大人に「まだ早い!」と怒られる姿もよく見かけます。

マンゴーを取る方法は3つ。

①石を投げて落とす。

②お猿さんのように木によじ登る。

③長い棒を使って突く。

無事に取れたマンゴーは、その場でみんなに分け合い、口で器用に皮をむいて美味しそうに食べています。

ゲーム機や便利なおもちゃがなくても、ウガンダの子どもたちは身近にあるものを工夫しながら、次々と新しい遊びを生み出しています。男の子と女の子で遊びが分かれてそれぞれに特徴があったり、石や枝、木の実までもが遊び道具になったりと、見ていて飽きることがありません。

子供達の遊び編は第二弾、第三弾とまだまだ続く予定なのでお楽しみに★

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Apwoyo Matek!(アフォーヨ マテック)

Thank you so much

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