JICA海外協力隊の世界日記

ウガンダ便り

【口ぐせ集】#40 〜毎日聞く言葉ベスト3★〜

みなさんI tye nining?(イーティエニニン?)!(アチョリ語でHellow how are you? を意味します。)

2024-3次隊員の宮内響と申します。

今回は、私がウガンダで毎日のように耳にする「口ぐせ」を紹介!!

同じ英語でも、日本とは少し意味や使い方が違うこともあり、最初は戸惑うことばかりでした。

それでは、よく聞く言葉4つご紹介します!

①「Give me ○○ do!(ギブミー ○○ ドー!)」

子どもたちが一番よく言う言葉です。

「Give me」の後ろに、アチョリ語でよく使われる「do(ドー)」を付けて話します。

Give me candy do!」

Give me money do!」

Give me watch do!」

とにかく何でも「ちょうだい!」と言ってきます。

日本人は特に「お菓子ちょうだい」「時計ちょうだい」「お金ちょうだい」と言われることが多い気がします。

最初は驚きましたが、私は「No!」と言い続けてきたので、最近では子どもたちも半分冗談のような感覚で言ってくるようになりました。

そんな時は私も負けずに、

Give me candy do!」

と、そのまま真似して言い返しています(笑)。

②「Sorry(ソーリー)」

日本では「ごめんなさい」という意味が強い「Sorry」。

でも、ウガンダでは少し使い方が違うように感じます。

例えば、

・誰かがくしゃみをした時

・転んだ時

・相手を気遣う時

・先生に怒られている子を見た時

など、「大丈夫?」「かわいそうに」という気持ちを表す場面でもよく使われます。

一方で、日本なら「謝る場面だな」と思うような時には、意外と「Sorry」が出てこないことも。

同じ英語でも、国によって言葉の持つニュアンスがこんなにも違うのかと驚きました。

そのため、私が本当に謝罪したい時は、「Sorry」だけではなく、伝え方を工夫するようにしています。

③「アビゴーイ」(アチョリ語)

意味は「叩くよ!」です。

ウガンダでは、子どもが悪いことをした時や、しそうな時に、この言葉を耳にする機会がよくあります。

特に子ども同士のけんかでは頻繁に飛び交います。

支援級で、言葉を習得できる速さや量に限度がある子でも、この言葉だけははっきり言えることがあり、「そんな言葉から覚えるの!?」と思わず笑ってしまったこともありました。

それだけ日常生活の中で耳にする機会が多い言葉なのかもしれません。

カリブ」(スワヒリ語)

日本語では「いらっしゃい、ようこそ」を意味します。

市場に行くと、おばちゃんたちが「カリブ」と言ってお客さんを呼び込む姿。

また、家に遊びに行った時もこの言葉が聞こえます。

ウガンダ人にとっては平日休日、そして1日の時間の区切りがあまりないのでいつでも何度でも突撃しても、いつも通りの温かさで「カリブ♪」と出迎えてご飯やお菓子をくれます。

同じ英語を話していても、言葉の使い方や込められた意味は国によってさまざま。

毎日何気なく聞いている口ぐせからも、ウガンダの文化や人との関わり方を知ることができるのが、とても面白いなと感じています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Apwoyo Matek!(アフォーヨ マテック)

Thank you so much

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